✦世界の王室✦

Happy Father's Day!



今年のプリンス・オブ・ウェールズ家の
父の日の写真はこんな感じです。
パパもだけど、子供たちも屈託なく幸せそうで
本当に本当に良かったね!の、ひと言に付きます。

コメント一覧

Unknown
この写真はキャサリン妃ではなく、カメラマンによるものだそうです。

ルイ王子のヤンチャな笑顔が可愛いですね。
ウィリアム皇太子は益々ウィンザーのお顔に。
ダイアナ妃に似てたことが信じられない位です。
クラリス
微笑ましく自然な写真にこちらまで嬉しくなりますね。ウィリアム王太子は、キャサリン妃という賢妻を得ましたね。キャサリン妃の精神の安定感が、家庭を居心地よく幸福な場所にしているのでしょう。キャサリン妃は、心からウィリアム王太子、イギリスを愛しているのでしょうね。それが彼女が結婚してからブレずに見えるな〜と感心しています。
この写真、本当に素敵です!
Royal Fun
いつも現ウェールズ公の家族写真には ホッとさせられます。今のイギリス王室を見ているとスリム化とはいえ
チャールズ国王を支えるシニアロイヤルの少なさ高齢化と
皇太子一家に頼らざるを得ない孤立感が伝わるのですが
ウェールズ公家の子供達が素直に育ち ウィリアム5世の御代を支えて尊厳を増していく事を祈るばかりです。
白萩
みんなの心からの笑顔に、こちらまで思わず笑顔になります。
ママ・キャサリン妃は本当に名カメラマンですね。
ウィリアム王太子がキャサリン妃と共に築いた家庭で父親としての幸せを存分に得ることで、王太子が過去に負った心の傷も癒やされていることでしょう。
旅人
本当に素敵な写真✨✨良かったね❗️と言いたくなる気持ちわかります🎀

ジョージ王子の横顔また一段と少年から青年に近づいてきましたね✨
名無し丸
子どもたちの笑顔が今の全てを物語っているようです。
未来は作るもの、切り拓いていくもの。共に歩む人たちを大切にしながら。
ウィリアム王子、頑張った。頑張ってる。
ケンブリッジファミリーの素敵なお写真のご紹介ありがとうございました。
とら猫
ケンジントン宮殿よりも部屋数の少ないアデレード・コテージへ引っ越したことでスタッフの住み込みが無くなり、公務がない限り朝晩のお子様たちの世話はご両親が行っているそうです。
学校の送り迎えも可能な限りキャサリン妃かウィリアム王子で。
3人のお子様たちは、主な世話をナニーに任せっきりにせずに両親が行う初めての高位王位継承者です。

他のヨーロッパの王太子・王太女ご一家(現在のオランダ、ベルギー、スペイン国王ご一家を含む)では既に行われていた子育て方針を、王室の現代化が周回遅れのイギリスではウィリアム王子の代になって実現。
親子が触れ合う日常で一番癒されているのは、ウィリアム王子なのかもしれませんね。
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