
昨日の記事での威厳のあるお姿から一変、
いつものやさしい表情のシュテファニー公太子妃殿下。

この火曜日にルクセンブルクのジャン大公現代美術館にて
二年毎に開催される「エドワード・スタイケン、モダン・アート賞」の
授賞式に出席されました。

今年のルクセンブルク在住のアーティストに

贈られました。
本当にこの写真の表情はいつもの通りの
「ほんわかさん」ではありますが、
昨日の写真からはマリア・テレジアか?
と思わせられるような「底力」を
感じさせられたので、やはり今後の変化が
楽しみです。
「癒やされる~」と思って拝見しておりますが、
畏怖の念を持って拝見することになりそうです。