ウィリアム王子とキャサリン・ミドルトン嬢の
記者会見が開かれました。

ケニヤでのプロポーズはそれはロマンティック
だったそうです。王子が膝まづいたのか否かは
シークレットだそうですが、多分、そうでしょう。

王室に入ることに対しては、”おじけつきますね”と
答えるケイトちゃん。
会見の中では、正式に”キャサリンさん”と呼ばれて
ましたから、これからはこれを使うようかしら。

”でも自分のペースでやっていけるようにと思ってます。
ウィリアムはとても良い先生役をしてくれますから、
これからも助けてくれると思います。
何年にもわたって、ウィリアムは良い時も悪い時も私を労わって
くれてました”とケイトちゃん。

”皆さん、お気づきでしょうが、この婚約指輪は
母がしていたもので、ケイトが特別なのと同様に、
僕にとっては特別なものです。
そして母が今日という日を、そしてこの歓喜を一緒に
分かち合えるようにという僕なりのやり方です”と王子。

出来ることなら、ダイアナ妃にこの二人の姿を
見せてあげたかったですね。