30年もの間デフレの我が国ですが、こんなことは世界中が資本経済となってから“初めて”のことですw 何が不思議かというと、そのまま“30年”も続けたということですw
アタマがおかしいとしか言いようがありませんw
(今はコストプッシュ・インフレーション状態です)
当然財務省は間違っているわけです。ではなぜ改めないのか?
財務省がロックフェラーの傘下だからです。
つまり、財務省は日本のために存在しているわけではないのです。
暴動さえ起こらない日本は、このまま国を維持できなくなるでしょう。
(アメリカの都市部、特にニューヨークのアルバイトの時給は大体東京の3倍です)
ところで、ふと“イスラム国”を思い出しました。
ちょうど“ウクライナ危機”と同時期、イスラム国(ISIS)がトップ・ニュースを争っていました。
わたしは、当時はまだ少しテレビを見ることがあったのですが、たとえば自由シリア軍(と日本では訳されています)がロスチャイルドによって組織された傭兵集団であることを目にすることはありませんでした。そしてそれがうまく機能しなくなってきたため ISIS を組織したこともまったく報道されませんでした。
(追記:もちろん実際的な武器の供与などは CIA というかロックフェラーです。さらに言えばサウジアラビアも大きく関与しています)
ジェイコブ・ロスチャイルド、そして活発に動いていたのがその息子のナサニエル・フィリップ・ロスチャイルドでした。かれらは ISIS の残虐行為が話題になっていたころシリア(イラクも同様)の石油を牛耳り大儲けをしていました。これもまったく報道されませんでした(ISIS が石油を売って資金にしているとの報道はありました。そんなことゲリラ組織ができるわけないでしょうにw)。当然プーチンさんは ISIS を潰しにかかったわけです。
もちろん自由シリア軍を組織したのもイラク・シリアの石油を牛耳るためでした。
(ちなみに、ウクライナでネオコンを“暴走”させているのもジェイコブ・ロスチャイルドですね)
(さらにちなみに、プーチンさんのロシアもロスチャイルドと完全に切れているわけではありませんw)