コメント
 
 
 
Unknown (Matsumoto)
2016-11-09 09:15:58
確かに美しい景色ですね♪
ここで暮らすのは楽では無いでしょうが、ここが自分達の居場所で、ここで暮らすのだと言う思いが、稲を抱えた子供から見えてきますね
今さかんに情報、情報と云っていますが、情報が無く
先祖から生きて来たままを受け継いで暮らして行く素晴らしさも有ると思いますね

稲も束で持つと朝露も含んで、けっこう重たいのにシッカリと立ってる娘さんイイなって思います(^^v
 
 
 
Unknown (イッペイ)
2016-11-09 09:55:52
少女の表情がいいですね
お手伝いというよりはしっかり役に立っているという感じが伝わってきます
レンズは何ミリを・・・
 
 
 
子供のころ (MUGAKU)
2016-11-09 22:14:29
タシデレさん
私は東南アジアの米作農業地域が大好きです。遠い過ぎ去った子供時代と同じ「かぜ」が流れているからです。
家族が力を合わせて稲の刈り取り・子供のお手伝いは1960年ごろまでは日本の農村風景でした。
親の背中の「汗」が見えた時代、質素な家庭生活、温かい近所「つきあい」等が思い出され、こころの中を流れています。
今回の画像は特に感動しました。
 
 
 
Matsumotoさん (タシデレ)
2016-11-10 23:21:10
桃源郷とは言うものの、実は首都ハノイからのアクセスも良く、今では老若男女が携帯を持ち(特に若者はスマホ)、各方面から情報が入ってくる時代です。週末になるとハノイからの都会っ子がわんさかとやって来てロックフェスなどもやっている様子。もちろん我々のような外国人旅行者がやって来てはお洒落な自転車で走り回ったり。
なので「オラこんな村イヤだぁ」という状態になりやすいと思います。
それも時代なのかも知れませんね。
 
 
 
イッペイさん (タシデレ)
2016-11-10 23:25:19
僕は農業に関わったことがないので分からないのですが、
こんな幼い子がきちんと家族の役に立っているのは本当に凄いと思います。

僕のレンズは17-50mm(フルサイズ換算で24-70mm)です。
最近はすべてのこのズーム1本で撮っています。
たまには超広角や望遠も使いたくなりますが(笑)
 
 
 
MUGAKUさん (タシデレ)
2016-11-10 23:32:35
ありがとうございます。
僕は核家族で育っているので、東南アジアの農村地帯での家族の結びつきや近所付き合いの濃密さにいつも驚かされます。
東南アジアの農村風景も20年前と比較するとだいぶ変わってきたように思いますが、それでもまだまだ日本の原風景とも呼べるものはたくさん残っていますね。
 
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