goo

カトマンズの現代っ子


Kathmandu

宿泊中のBlue Mountain HomestayのオーナーBhudi氏の娘サムラギちゃん10歳。
ある晩、恐ろしく大はしゃぎしているのでどうしたのかと尋ねたところ、パパに頼んでフェイスブックのアカウントを作ってもらったそうな。それが嬉しくて嬉しくて。パパのスマホを独り占めして飽きることなく眺めていました。
僕の最年少のフェイスブック友達です。

↓ランキングクリックお願いします♪
にほんブログ村 旅行ブログ アジア旅行へにほんブログ村
コメント ( 6 ) | Trackback ( 0 )

震災から1年後のカトマンズ


Kathmandu

2015年4月25日のネパール地震からちょうど1年が経ちました。周辺国を含めると死者8千人超、カトマンズだけでも約1200人の方々が犠牲になったそうです。ネパールの建物はほぼすべてが日干しレンガで建てられているため特に老朽化した歴史的建造物に被害が集中し、カトマンズ盆地に点在する世界遺産もほぼ壊滅。1年前と言えば僕はマレーシアにいましたが、見慣れた風景が崩壊していく映像をネットで見て心を痛めていたものです。



旧市街にはチラホラと崩壊したと思われる瓦礫の山があり、住宅密集地帯であるせいか復旧作業はなかなか進んでいません。今日の写真はその崩壊した建物の1年後の様子。



しかし街全体としてはすっかり平静を取り戻しており、安宿街のタメル地区は2年前に比べて中国人観光客の数は明らかに減ったものの、震災という先入観が無かったら何も気付かないくらい通常通り。相変わらずの旅行者天国です。震災時は何かと自粛自粛のムードになりがちですが、こうして一日も早く通常の姿を取り戻し、旅行者は旅行者の立場でカトマンズらしくお気楽に過ごすことこそが復興への道ではないかと思います。

↓ランキングクリックお願いします♪
にほんブログ村 旅行ブログ アジア旅行へにほんブログ村

コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )

癒やしのカトマンズ


Kathmandu

A型肝炎による入院・療養も含めて約2ヶ月過ごしたカトマンズに、2年ぶりに戻って来ました。
毎日のように歩いた場所、毎日のように挨拶した人々。何もかもが懐かしい。

↓ランキングクリックお願いします♪
にほんブログ村 旅行ブログ アジア旅行へ
にほんブログ村
コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )

カトマンズ滞在中だけど写真はまだインド


Amritsar, Punjab

ネパールの首都カトマンズに来ています。インドからやって来ると食も宿も気候もあまりに快適すぎてすっかり気が抜けてしまい、まだ写真をほとんど撮っていません。友人と会ったり、溜まりに溜まった写真の整理をしながら過ごしています。旅してるのにドライアイです。



今日の写真はアムリトサルの働く人々。



↓ランキングクリックお願いします♪
にほんブログ村 旅行ブログ アジア旅行へ
にほんブログ村
コメント ( 4 ) | Trackback ( 0 )

旅写真教室 vol.6 『光を捉えろ!』


Bikaner, Rajasthan ( F4.0 1/400sec ISO200 )

上の写真が500pxにて久々のEdotor’s Choiceに選出されました ⇒ コチラ
Editor’s Choiceの威力は凄いですね。あれよあれよと言う間にアクセスが2万を超え、さらにはイギリスの雑誌社から掲載のお願いまで来ちゃったりして、なんだかとってもフィーバーしています。というわけで今日は光と写真のお話。

写真というのは順光で撮るのが基本なわけですが、逆光で撮ることによって写真が一気にドラマチックになります。
この写真は半逆光とでも言いましょうか、建物の斜め上から強烈な朝日が当たっている場面を狙いました。下の元画像を見ると分かりますが、全体が光で包まれているためボヤけた感じになっていますね。ヒストグラムの左右幅が狭くコンパクトになっている。つまりこれは明るい部分と暗い部分の差が少ない(コントラストの低い)写真と言えます。現像時にはこの光に包まれた感を残しつつ、主役である壁や人物の質感を出すべく仕上げました。



撮影時のポイントは3つ

1つ目は「素敵なシーンと素敵な光を探す」ということ。当たり前のように思えてこれが実に難しい。ひとつのコツは「頻繁に振り返る」ことでしょうか。東西に伸びる道路があったとして、東進するのと西進するのとでは景色も光の射し方もまったく違う。もちろん時間帯によっても撮れる写真が天と地ほど変わります。

2つ目は「空を入れない」ということ。強烈に明るい空を入れると一気に白トビを起こす恐れがありますし、そもそも中途半端に空を入れると目立ってしまうので建物の端ギリギリでフレーミングしました。

3つ目は「ピント命」。当然のことながら女性にピントを合わせるわけですが、このようなコントラストの無い(もしくは眩しい)場面では確実にピンボケが発生します。それをどう防ぐかというと…数撃って当てる。僕はマニュアルフォーカスが苦手なので、もう連写に次ぐ連写で「どれか1枚でもピント合ってくれ〜」と祈りながらAFで撮ります(笑)



ちなみにこれは順光バージョン。これはこれで良いですが、やはり逆光の方がドラマチックですね。順光時は空もピントも気にせずに撮れるのでラクチンです。カメラって不思議。


Amritsar, Punjab ( F5.0 1/160sec ISO200 )

次にこの写真。強烈な朝日が差し込んでいる場面を捉えました。光の部分は当然明るくなりますが、主役である爺さんは日陰にいるのでとっても暗い。つまり明るい部分と暗い部分とが極端な、コントラストが非常に高い写真になるわけです。こりゃ難易度が一気に上がります。



ヒストグラムも明るい部分から暗い部分まで万遍なく広がっているのが分かると思います。これが逆光の特徴なわけで、撮影時にはこのヒストグラムがきちんと枠内に収まっているか、特に白トビが発生していないかを慎重に確認しながら撮る必要が出てきます。ある程度は後処理で何とかなりますが、盛大に白トビさせてしまうとどうにもならないので気を付けましょう。暗い部分を明るくすることは比較的簡単なので、僕は難しい場面では少し暗めに撮ることを心がけています。

もうひとつ注意点。カメラってのは暗い部分が苦手なので、日陰にいる爺さん自身にピントを当てようとすると失敗します。そこで少しでも凹凸やコントラストのある(明暗差がある)部分を狙います。この写真の場合は列車の側面かな。カメラセンサーと平行な位置にある物体にピントを合わせれば、必然的に爺さんにも合うわけです。これ意外と大事。


Kolkata, West Bengal ( F4.5 1/320sec ISO200 )

ついでに、その技を使ったのがこの写真。これは逆光というわけではないですが曇天のコントラストの無い場面での撮影なのでピントには非常に気を使いました。この場合も人物はコントラストが低いので、人物正面にある家財道具(?)のあたりを狙ってAFを合わせています。

光が難しい場面ではAFも難しい。写真はピントが命なので何かと大変です。

↓参考になったらクリックしてちょ♪
にほんブログ村 旅行ブログ アジア旅行へにほんブログ村
コメント ( 4 ) | Trackback ( 0 )

インドの人々に感謝


Ahmedabad, Gujarat

これまで何人のインド人を撮ってきたでしょうか。カメラを持って路上に出れば、誰かがチャイを奢ってくれたりバナナをくれたり自宅に招いてくれたり。言葉はロクに通じなくても一緒に座ってるだけで何となく面白かったり。そんな時間がたまらなく愛おしい。



↓ランキングクリックお願いします♪
にほんブログ村 旅行ブログ アジア旅行へ
にほんブログ村
コメント ( 4 ) | Trackback ( 0 )

インドで過ごした14ヶ月


Delhi

インド最終の地デリー。ようやく日本食(もどき)にありつくことが出来ます。4月頭のデリーはまだ暑いとまではいかず、と言っても日中は35℃くらいまでにはなりますが思ったよりも過ごしやすいですね。

1月末にプリーのサンタナロッジを出発してからグジャラート・ラジャスタン両州を少々ハードに旅して来ました。とにかく毎日がカレー、カレー、カレー。インド人もよく飽きないもんだとは思うのですが、考えてみれば日本人だって一汁一菜の歴史が長いわけですから似たようなもんです。カレーか醤油味噌かの違いでしかない。でもさすがにもう飽きた。



「次来るのはいつかなぁ?そもそもまた来るのかなぁ?」と思いつつ何度も訪問を重ねているインドですが、今回の旅ではこれで最後になりそうな気がしないでもない。また来るような気もするし二度と来ない気もするし。この2年間で14ヶ月も過ごしておいて今さら言うのもナンですが、自分でもインドが好きなのか嫌いなのか、いまだに良く分かりません。



僕は「単なる旅人」というスタンスでいたいため、このブログではあまりインド文化について語る気はありません。もちろん自分の中で消化したもの未消化なものが色々とあるわけですが、少し旅したくらいで理解出来る国なんてあるはずもないわけですから、したり顔でその国を語る旅人を僕はあまり信用しません。僕が感じたことは僕の中に留めていたい。せめて写真でそれを表現出来ればいいなと。そんな思いで旅を続けています。

↓ランキングクリックお願いします♪
にほんブログ村 旅行ブログ アジア旅行へにほんブログ村
コメント ( 6 ) | Trackback ( 0 )

インド最終目的地へ


Amritsar, Punjab

6ヶ月ビザを丸々費やしたインドの旅もそろそろ終わり。最終目的地のデリーへと移動します。

↓ランキングクリックお願いします♪
にほんブログ村 旅行ブログ アジア旅行へにほんブログ村
コメント ( 5 ) | Trackback ( 0 )

いつでも食べ放題!世界最大の無料食堂


Amritsar, Punjab

先日紹介したアムリトサルの黄金寺院。とにかく色んな意味で太っ腹であり、入場が無料なのはもちろん、駅からの無料シャトルバス、さらには誰でも泊まれる無料の宿泊所まであったりします。

そして極めつけが、毎日10万食が無料提供されるという世界最大の寺院食堂グルカランガル。365日ほぼ24時間、いつでも何回でも無料で食べ放題という驚異的な食堂です。シーク教が異教徒にさえ食事を無料でふるまっているのは、カーストが根強く残るヒンドゥー教への批判を表しています。「身分や信条に関係なく、みな平等である」と。誰もが一緒に食事をしましょう、ということですね。



この食堂で食べる条件は7つ

・寺院に入る前は、手を洗い、靴を預け、足を清める
・宗教、階級はもちろん、女性、男性、子どもがすべて一緒に座る
・ターバンまたは、タオルを着用(レンタル有)
・残さず全部食べること、お代わりは自由
・使った食器は指定の場所へ戻す
・酒、たばこ、革製品の持ち込みは禁止
・一度の食事を5,000人でとるので、譲りあいを忘れない
(映画「聖者たちの食卓」公式HPより)

以上のユルユルな条件さえ守ればタダ飯どころかデザートやチャイですら完全無料。この無料食堂は一説によると600年続いているそうです。スケールがデカ過ぎ。我々も2回ほどいただきましたが、実にマイルドな美味しいカレーでございました。食費が浮く浮く♪



ここで働くのはボランティアで常時約300人いるとのことですが…ん〜、もっといた気がする。その人々が一日当たり小麦粉2300kg、豆830kg、薪5000kgという想像を絶する量の食材や燃料を使って料理をしていくわけです。もちろん洗い場の規模も凄い。調理場というより工場に近いですね。



とにかく巨大な建物の中にこれでもかという人々が食材や食器にまみれて和気藹々と働いていました。日本では衛生状況がどうのこうの言われるでしょうがここでは無関係。除菌なんてしなくてもみんな元気です。



この寺院で感じるシーク教の心意気と懐の深さは、僕には言葉で表現することは出来ません。僕はよく「これ、写真じゃ伝わらないよなぁ」と思うことが多々あるのですが、ここはその最たるものですね。五感をビンビンに刺激されました。

大自然の絶景もいいですが、「一生に一度は見たい光景」というのはこういうことを言うのではないかと思うのです。



↓ランキングクリックお願いします♪
にほんブログ村 旅行ブログ アジア旅行へにほんブログ村
コメント ( 8 ) | Trackback ( 0 )

黄金寺院@アムリトサル


Amritsar, Punjab

アジメールから夜行列車で一気に北上し、やって来ましたパンジャブ州アムリトサル。この街のシンボルとも言える黄金寺院はシーク教の総本山として知られています。頭に布を巻きさえすれば誰でも気軽に入場出来ますし、食事・チャイなどいつでも無料で配布されるという実に太っ腹な寺院。ヒンドゥ寺院の場合は「異教徒はここ入るなよ」とか色々言われますが、シーク教は実に寛容なので気の赴くままに足を踏み入れてもウエルカム。とにかく色んな意味で魅力的な寺院です。



シーク教徒は髪や髭を切らずに頭にターバンを巻いているのが特徴。もともと裕福で教養がある人が多く海外でも活躍しているため、世界的に「インド人=ターバン」というイメージが一般化したわけですが、実はこのシーク教徒はインド人口のわずか2%弱に過ぎません。人数的には少ないけれどビジュアル的インパクトがあるのでインド全土で目立ちます。特にタクシーやリキシャの運転手はシーク教徒が多いですね。

↓ランキングクリックお願いします♪
にほんブログ村 旅行ブログ アジア旅行へ
にほんブログ村
コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )
« 前ページ