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ポートレートの苦手意識


Kolkata

街の情景を撮ることが多い僕にとって、単に「人物を切り取る」というストリートポートレートに対しては少々苦手意識があります。特にタテ構図でバストショットを撮ったりすると、どうもパスポート用の証明写真みたいになってしまう。だから、というわけでもありませんが、僕が人物を撮るときには背景の小物類や建物を意識しながら撮ることが多い。せっかくインドで撮ってるんだからインドっぽいモノを入れたくなるのです。「写真は足し算」ってのがタシデレ流。

ナショジオ系のドキュメンタリー写真としては、世界的に有名なスティーブ・マッカリーが撮るポートレートは本当に凄い。「渋イケメン」で知られる三井昌志氏もしかり。人物をストレートに撮るだけでなぜあれだけの迫力が生まれるのか。少しでも彼らに近づけるよう精進しなければなりませんなぁ。



ちなみに、スティーブ・マッカリーという名前を知ったのはつい最近の話。誰かが「スティーブ・マッカリーを彷彿とさせる色合いですね」というコメントをくださって、「誰やねんそれ?」と検索してみたのが今月の話です。最初はスティーブだかスティーブンだか、マッカリーだかマッコリーだか混乱してたレベル(笑)

僕は他人の写真をほとんど見ることがないので特に憧れの存在がいるわけでもありません。でも見れば見たで大いに刺激を受けますね。

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写真家・三井昌志氏と過ごした日々


Kolkata

ネパールのポカラにて写真家の三井昌志氏と数日間過ごしました。彼に最初に会ったのは2014年12月。コルカタで撮影機材をゴソッと盗まれた失意の僕に、わざわざ日本からカメラとPCを運んでくれたのが最初の縁。それから何だかんだと言いながら毎年どこかで再会しています。

彼と僕との写真は似て非なるもの。彼にはバイクという武器があって、普通の旅行者では行けないような場所にガンガン入っていって撮るわけですが、何より彼は「働いている姿を撮る」「その人がカッコいい(可愛い)から撮る」という、「人物に対するリスペクト」がある。もちろん表情の引き出し方も光の捉え方も超一流。

それに対して僕は「街に対するリスペクト」とでも言いましょうか。三井さんのように人物に踏み込む…こともたまにありますが、それよりも僕は「コルカタという街」「デリーという街」と対峙している。そしてそこで暮らす人々の姿を客観的に捉えている。つまり被写体との距離感がぜんぜん違うわけです。人物がカッコいいとか可愛いとかさほど考えたことがない(笑)

どちらが良いとか悪いとかではなく、あくまで違いとして。
三井さんの写真は三井さんにしか撮れない。僕の写真は僕にしか撮れない。



そんな撮影哲学の違いや、カメラ機材や現像法、さらには人生やら交友関係やら、とにかくありとあらゆるテーマで三井さんと徹底的に語り合いました。旅行者天国のポカラですから、インドでの過酷なバイク旅を終えたあとの三井さんにとっても、ちょうど良い気分転換になったことと思います。

写真に関してこんなに勉強になった日々はありません。大袈裟に言うと、この数日間で生まれ変わった気分です。
これからの自分にとって大きな糧となったことは間違いない。

三井さんに感謝!

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ジョードプルの雑貨屋


Jodhpur

雑貨屋の仲良し親子。


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インドの列車



何十時間もかけてインド亜大陸を縦横無尽に駆け巡る長距離列車。今回我々が乗ったのはコルカタ〜ジョードプル間の約1800kmを31時間かけて走るHWH JU EXPRESS。コルカタのハウラー駅を夜出発して、翌々日の朝着。日本の感覚から言えば気の遠くなるような長距離列車ですね。

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オランダのサイトで僕が紹介されました



オランダの「DIGIFOTO」というサイト(写真雑誌なのかな?)で僕が紹介されました。
India door de lens van Tashi Delek Nakata

記事の中で「良い写真を撮るには高級機材なんて必要ないことを彼が証明している」みたいなことが書かれています。
いかん、安レンズ使ってるのバレとる(笑)

まぁ僕は常々、高級レンズと安レンズの違いがよく分からないというか、特に僕の写真に限って言えばレンズ性能はあまり関係ない気がしています。単焦点なんて面倒でかなわん。もちろん許されるのであればフルサイズや高級レンズを使いたいわけですが、今のEOS70D&シグマ17-50mmという組み合わせがあれば僕が撮りたいものはほぼ撮れるなぁという気はしています。

高感度耐性が強くないカメラなもんで、僕の写真はISO400を超える写真ですらほとんどありません。なんとか工夫して撮ってしまう。でもそうやって苦労しながら撮ることで得られるものもあるのではないかと。僕が欲しいのは高感度耐性よりもAF性能ですね。少々厳しい条件でも百発百中してくれるAFが欲しい。最近どうも歩留まりが悪い。

普段は500pxを主戦場として写真を投稿しています(僕の500pxギャラリーはコチラ)。やはり世界的なサイトなので色々な方の目に止まるらしく、この雑誌の記者さんだけでなく、インド人やアラブ人やヨーロッパ人から、ちょいちょい「アメージングなギャラリーだ!」とか「カメラ何使ってる?」みたいなメールが来ます。インド人は特に機材を気にする連中が多く、僕の影響でシグマレンズを買った奴もいます(笑)

当ブログの過去記事を辿ると、500pxのフォロワーは昨年7月の段階で3万人を突破していたわけですが、現在では約98,000人。一時期の爆発的増加は終了し、現在は微増中。人気のある写真はPopularのトップページにも登場するようになってきたので、より多くの皆さんに見ていただけるようになりました。

ますます頑張らねばなぁ。

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素通りされる街


Kolkata

インド東部にあるコルカタ(旧名カルカッタ)。
ほとんどの旅行者はこの街を1〜2泊で素通りして、釈迦が悟りを開いたとされるブッダガヤや、ヒンドゥ教最大の聖地であるバラナシへと向かいます。しかし勿体無いんだなぁ。インド広しと言えど、これほど驚きに満ちた街は他にそうそうないのですよ。

僕は何回目の訪問なのかもはや分かりませんが、何度歩いても、どれだけ歩いても、まったく飽きることがありません。

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大変お待たせしました。


Kolkata

ほぼ3ヶ月間、ブログを放置してしまいました。ブログを楽しみにしてくださっていた方々、大変申し訳ございませんでした。特に深い理由があったわけではありません。更新しなきゃなぁと思っているうちに日々が慌ただしく過ぎている、そんな感じでした。

僕はすこぶる元気です。
特にここ1ヶ月間はインドで怒涛のように写真を撮っていました。写真サイトでの活動もそれなりに。
でも相変わらず現像作業がさっぱり追いつかないので、これからボチボチと作業していく所存です。

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建水・石屏の焼き豆腐は世界一旨い(僕比)


建水

紅河ハニ族イ族自治州の名物である焼き豆腐。少しだけ発酵させた豆腐を炭火でじっくりと焼いた逸品です。
路地裏の小さな食堂で店の人がコロコロと焼くのをのんびり眺め、焼きあがったら唐辛子・山椒・油がたっぷりと入った醤油ダレでいただきます。このタレがまた旨いのなんの。ベトナムのワンパターンな食事に飽き飽きしていた僕としては、もう「中国バンザイ♪」と叫んでしまうほどの旨さでした。おそらく「飢え」という調味料も加わっての感動だと思いますが、それにしたって絶品です。


石屏

街のあちこちに豆腐工房があって、皆さん快く見学させてくれます。たまーにオッチャンに「撮るんじゃねぇ」と怒られますが(笑)


建水


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雲南省の水タバコ


雲南省 建水

最近の中国都市部では禁煙する人が多いそうですが、雲南ではほとんどの男性がタバコを嗜みます。上の写真は雲南省特有の水タバコ。竹製のものもありますが、こうしたアルミ製の大きな筒で皆さん器用に吸っています。



市場なんかを歩いていると、ひっきりなしに「タバコ吸うか?」と差し出されます。中国人のホスピタリティはアジア圏でも上位に来るんじゃないかな。皆さん笑顔でとても親切です。

ちなみに最近のブログ更新が滞っている理由をご報告。この時期の雲南省は寒く、安宿には暖房なんかないのでMacbookが冷たくて触る気にならないのです。こんなに冷たい奴だとは知らなかった(笑)
写真はそこそこ撮っていますが、ハードディスクに放り込んだまま完全放置。現像はこれから頑張ります。

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建水古城


雲南省 建水

元・明・清の時代に雲南南部の政治経済の中心だった建水。街のシンボルである朝陽門は明代の1389年に完成し、その歴史は北京の天安門よりも古いそうです。

雲南省と言えば大理・麗江に代表される少数民族の里や、世界遺産の棚田を擁する元陽、世界一位の面積とも言われる菜の花畑が広がる羅平などなど、日本人の旅心をくすぐる観光地が多数あります。そんな雲南省にあって、どうやら建水は日本人が求めている雲南省のツボを外しているそうで。雲南と言えば少数民族をイメージするせいでしょうか、漢民族が多数を占める建水の街は多くの人がスルー(笑)



中国ってのは古い街並みであろうが鍾乳洞であろうが電飾でビカビカにするのが常であり、ここ建水古城も新しく装飾された古い街並みを中国人観光客が闊歩しています。いわば旧市街テーマパークとでも言いましょうか。でも路地裏に入れば昔ながらの生活を送る人々が。建物は老朽化が激しく、いずれ消え行く運命なのでしょうね。



表通りはそっちのけで、そんな古き良き路地を求めて歩き回りました。

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