錆びた穴を塞ぐ。

次の一手。

大きな穴を塞ぐため、何かベースとなる物を一緒に付けてしまおう！という作戦！

2mmの真鍮棒を金槌で叩いて平にし、ベース素材のカーブに合わせて、これを一緒に付けます！

さて、どうかな…(^-^;

裏から表からハンダ付け。

うん。今回は良さげなのだが…

ヤスリで慎重に削って…

お！良いのでは！？

これで行きましょう！

さらに滑らかに削り~

こんなもんでしょ！

塞がりましたね！(・∀・)!

削ってる時にバネを止める爪が1つ破損ww

まぁ1つ位なら何とかなりますので、これは修正しません。

全体を脱脂した後、防錆入の塗料で塗装。

今日はここまでです。

続く。

腐食した穴。

さて、次はこのパーツ。

燃料であるカーバイドタンク？の中のパーツなんですが…

まぁ、これもレストアしましょうかね。

とりあえず分離させました。

ベースは鉄でしょうか…サビが凄かったです

(~_~;)

光にかざしてみると…

腐食してますね…

この穴を塞いでいきましょう。

とりあえずハンダを盛り付け！

下手なのは勘弁してね(；－ω－)

ヤスリで削っていきます。

力入れすぎると剥がれるので気をつけながら…

小さい穴は塞げましたが、大きな所はやはり限界がありますね…

(-ω-;)ｳｰﾝ

次なる一手を考えますか…

今日はここで時間切れ。

続く。

たたき出し。

今日はこのボコボコのレンズカバーを修正します。

金槌で軽く叩きながら滑らかにしていきました。

ある程度やったところ。

もう少しでしょうかね…

大体良い感じにはなりましたが、また後ほど細かい所を仕上げて行きます！

今日はここまでです。

続く。

クエン酸風呂。

クエン酸風呂から上がったランプ。

なんか最初はメッキ掛かってるようなので元の素材が分かりませんでしたが、銅なのかな？

とりあえず、ここからさらに分解出来るのはしましょう。

ランプのライトパーツでしょうかね？

ベコベコになってますので、後ほど出来る限り修正しましょうね！(^-^;

内側はアルミ素材ですね…

あまり負荷掛けるとぐにゃぐにゃになりそうなんで優しく加工しましょう。

とりあえず水の調整に使うニードルを試作してみます。

とりあえず3mmの真鍮棒で削ってやってみましたが、なかなか難しいですね…

まぁ、のんびりやっていきます(￣∀￣;

続く。

MADE IN ダイソー！

まずは、何はともあれサビ落としから！

今回はいつものリムーバーは使わず（そこそこ値段が…）クエン酸を使う事にしました。

MADE  IN  ダイソー！(￣▽￣)v

熱湯にクエン酸を入れて溶かします~！

スタンバってるカーバイトランプww

てか、本当にクエン酸でサビが落ちるのかな？

初めてなんで半信半疑です(~_~;)

そして！

どっポーン！

このパッキン達は取っておきましょう。

後ほどサイズなど調べたいのでね(^-^;

約30分経過。

微妙にサビや汚れが落ちてますね…

約1時間経過。

ちょっと確認！

お！

なかなか良いんでないかい！

この調子で漬けておきましょう。

続く。