子供のころから、針と糸を持つことが大好きで、
以前はスカートや、ジャケットなど自分の服はほとんど仕立ていました。
刺繍は、学生時代にフランス刺繍に出会い、卒業後もご自宅のお教室で、教えて頂きました。
特にアブローダーという糸を使っての、白糸のカットワークに夢中でした。
他にも、ビーズアクセサリー製作をデザインから学び、その延長から、ビーズ刺繍を学びました。
その後、英国王立刺繍学校卒業の二村恵美先生に出会い、イギリス刺繍を学ばせて頂きました。
中でもゴールドワークと、スタンプワークが大好きです。
(現在は退会しています)
ゴールドワークは…
文字通り、金や銀のさまざまな糸を使う刺繍ですが、教会刺繍や、イギリス王室の戴冠式のローブの刺繍に代表される刺繍です。
一般には、ブレザーのエンブレムをイメージして頂けるとわかると思います。
スタンプワークは…
立体刺繍です。スタンプ(木切れ)を刺繍を盛り上げる土台に使ったことからこのように言われています。
糸や布、さまざまな材料を使って、立体のパーツを作り上げ、表現する刺繍です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/5f/f9ffe948f0e1849892463236ca417d21.jpg)
二村恵美刺繍教室・ゴールドワーク中級課題 《エンブレム》2006年製作
(テーマ・家にまつわる事柄を各自のオリジナルデザインで、エンブレムを作る)
以前はスカートや、ジャケットなど自分の服はほとんど仕立ていました。
刺繍は、学生時代にフランス刺繍に出会い、卒業後もご自宅のお教室で、教えて頂きました。
特にアブローダーという糸を使っての、白糸のカットワークに夢中でした。
他にも、ビーズアクセサリー製作をデザインから学び、その延長から、ビーズ刺繍を学びました。
その後、英国王立刺繍学校卒業の二村恵美先生に出会い、イギリス刺繍を学ばせて頂きました。
中でもゴールドワークと、スタンプワークが大好きです。
(現在は退会しています)
ゴールドワークは…
文字通り、金や銀のさまざまな糸を使う刺繍ですが、教会刺繍や、イギリス王室の戴冠式のローブの刺繍に代表される刺繍です。
一般には、ブレザーのエンブレムをイメージして頂けるとわかると思います。
スタンプワークは…
立体刺繍です。スタンプ(木切れ)を刺繍を盛り上げる土台に使ったことからこのように言われています。
糸や布、さまざまな材料を使って、立体のパーツを作り上げ、表現する刺繍です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/5f/f9ffe948f0e1849892463236ca417d21.jpg)
二村恵美刺繍教室・ゴールドワーク中級課題 《エンブレム》2006年製作
(テーマ・家にまつわる事柄を各自のオリジナルデザインで、エンブレムを作る)