5月5日日曜日は雨が降り寒かった。その前が暑かったので服を夏物に入れ替えてしまっていたので薄着のまま寒いのを我慢していたら、風邪を引いてしまいました。寝る前にしょうが湯を飲んで暖かくして寝たら睡眠中に沢山の汗をかいて風邪は良くなります。がいつものパターンです。
6日の朝は調子が良くて3日間も散歩していないので少し散歩をしました。午後になってだるくなり熱っぽいので体温を測ることにしました。なんと我が家にはいつの間にか体温計が4つもあったのです。写真の上から古い順だと思います。上の2つがテルモ社、下の2つがオムロン社です。
まずケースから取り出したら、上から3つは表示がでました。それぞれで測ってみました。上から37.6℃、37.5℃、35.2℃となりました。上の2つは誤差の範囲内なのでOKですが残りの2つは電池ぎれのようです。3番めの低めの温度を表示したのはLR41を1個、一番下の表示なしはLR41を2個使っていました。新品の電池に取り替えて使えるようになりました。疑問に思ったのはテルモ社のは電池を取り替えるようにはなっていないことです。しかしそちらのほうが電池が長持ちしているようですね。
電池長持ちで使い捨てが良いのか、電池を取り替えればいつまでも?使えるほうがいいのかと思ってテルモの体温計を検索したら、電池取り替え不可と取替可能の二種類がありました。電子体温計になって消費電力が多くなったので電池取り替えられるようになったようです。
しかしいつの間に4個も体温計を買ったのか記憶にありません。
おかげで体調は戻ったようです。
R4.6.7