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Unknown (おっとっと)
2008-02-14 20:08:58
 大阪のことを知らない立場から見ると何とも言えないですが、いささか過激ではないかな?という印象を持ちます。
 過激な改革は弱者切り捨てになる恐れが多いということの認識は必要だと思っています。
 行政は赤字だから切り捨てるという発想は不味いのでは?と思います。
 施設の見直しは当然必要ですが慎重な判断が必要だと思います。
 箱物行政の問題は提供するサービスと箱の規模のアンバランスが一番の問題であると思うので単純に廃止と声高に宣言するのには危険性があると思います。
 岐阜県の箱物も問題が多いと思いますが県民サービスと施設の規模や手法の問題であると思っています。
 大阪府が吉とでるか凶とでるかは住民の監視体制ではないでしょうか。
 あと批判を恐れずに発言すると職員の賃金カットというのは私自身は否定的に見ています。
 本来行政の仕事は大変な仕事であると思っています。
 ですから優秀な人に行って欲しいと思っています。
 あまり低い賃金になってしまって人材確保が出来なくなると住民に跳ね返ってくると思っています。
 ですけど一部の官僚が天下りにより膨大な利益を得ることに賛同しているわけではありません。
 
 
 
同感です (●てらまち)
2008-02-15 07:38:54
★おっとっとさん、おはようございます。

>いささか過激ではないかな

⇒私はもっと著しい「過激」だと思います。

 ともかく、一つずつのご意見、まったく、おっしゃる通りだと私も思います。
 大阪のことも、岐阜のことも、官僚のことも。
 
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