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おもいっきり、はずかしい連中ですね(笑)
(
ハラナ・タカマサ
)
2006-07-19 12:36:43
■先月はじめにかいた文章[それも、てらまちさんの文章がネタなんですけど(笑)]に、この記事をからめてコメントかきこみました。
■訴訟にたずさわっている職員さんたち、はずかしくないのか? いやいややっているのか[その可能性は、たかいけど(笑)]、ともかく、こんなことで税金がつかわれるのは、複雑な気分ですね。■いや、もちろん、てらまちさんたちによる訴訟がムダだってわけじゃなくて、こういった作業に人件費つかうような行政を税金でささえているという構図の問題ですけど。
姿勢が税金の使途に反映
(
●てらまち
)
2006-07-19 18:46:38
★ハラナ・タカマサさん、こんにちは。
>■先月はじめにかいた文章[それも、てらまちさんの文章がネタなんですけど(笑)]に、この記事をからめてコメントかきこみました。
⇒拝見に伺います。
>■訴訟にたずさわっている職員さんたち、はずかしくないのか? いやいややっているのか[その可能性は、たかいけど(笑)]、ともかく、こんなことで税金がつかわれるのは、複雑な気分ですね。
⇒弁護士に高い金払うよりはいいのだろうけど。
>■いや、もちろん、てらまちさんたちによる訴訟がムダだってわけじゃなくて、こういった作業に人件費つかうような行政を税金でささえているという構図の問題ですけど。
⇒そもそも、ちゃんと公開しておけば,こんな手間し経費を、どちらにもかけないのにね。
三重県警の情報公開事件
(
福澤 空也
)
2006-12-29 08:58:36
小生は三重県津市の住民です。
表記について、弁護士倉田がついた件は、一審水谷判事は行政勝訴にしたんですが、名古屋高裁、最高裁では逆転して、押柄な倉田厳円を撃破したのですが、もう一件は提訴後に開示してきて、裁判の利益なしということで、裁判長の水谷は棄却しました。
貴兄のこの裁判もこれに似たケースですか?
流れ
(
●てらまち
)
2006-12-29 17:49:15
★福澤空也さん、こんにちは。
>小生は三重県津市の住民です。
⇒そうですか、初めまして。
>表記について、弁護士倉田がついた件は、一審水谷判事は行政勝訴にしたんですが、名古屋高裁、最高裁では逆転して、押柄な倉田厳円を撃破したのですが、
⇒表記の件とは「三重県警の情報公開事件」のことですね。
逆転勝訴とはすごいし、痛快ですね。
>もう一件は提訴後に開示してきて、裁判の利益なしということで、裁判長の水谷は棄却しました。
⇒「提訴後に開示」というのは、処分の訂正・修正のことでしょうか?
事実上見せてきたということでしょうか?
前者なら棄却は仕方なし、後者なら棄却は間違いだと、私は思います。
最終的に、当該訴訟はどうなったのでしょうね?
>貴兄のこの裁判もこれに似たケースですか?
⇒私のこの訴訟は、後者です。
この訴訟の経過は11月17日のブログにしましたので、よろしければごらんください。
判決は07年1月18日と指定されました。
いずれにしても、裁判は三審制だし、裁判長が誰とか、代理人が誰とかはあまり関係ないように感じています。要は、こちらがいかに主張するか。
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■訴訟にたずさわっている職員さんたち、はずかしくないのか? いやいややっているのか[その可能性は、たかいけど(笑)]、ともかく、こんなことで税金がつかわれるのは、複雑な気分ですね。■いや、もちろん、てらまちさんたちによる訴訟がムダだってわけじゃなくて、こういった作業に人件費つかうような行政を税金でささえているという構図の問題ですけど。
>■先月はじめにかいた文章[それも、てらまちさんの文章がネタなんですけど(笑)]に、この記事をからめてコメントかきこみました。
⇒拝見に伺います。
>■訴訟にたずさわっている職員さんたち、はずかしくないのか? いやいややっているのか[その可能性は、たかいけど(笑)]、ともかく、こんなことで税金がつかわれるのは、複雑な気分ですね。
⇒弁護士に高い金払うよりはいいのだろうけど。
>■いや、もちろん、てらまちさんたちによる訴訟がムダだってわけじゃなくて、こういった作業に人件費つかうような行政を税金でささえているという構図の問題ですけど。
⇒そもそも、ちゃんと公開しておけば,こんな手間し経費を、どちらにもかけないのにね。
表記について、弁護士倉田がついた件は、一審水谷判事は行政勝訴にしたんですが、名古屋高裁、最高裁では逆転して、押柄な倉田厳円を撃破したのですが、もう一件は提訴後に開示してきて、裁判の利益なしということで、裁判長の水谷は棄却しました。
貴兄のこの裁判もこれに似たケースですか?
>小生は三重県津市の住民です。
⇒そうですか、初めまして。
>表記について、弁護士倉田がついた件は、一審水谷判事は行政勝訴にしたんですが、名古屋高裁、最高裁では逆転して、押柄な倉田厳円を撃破したのですが、
⇒表記の件とは「三重県警の情報公開事件」のことですね。
逆転勝訴とはすごいし、痛快ですね。
>もう一件は提訴後に開示してきて、裁判の利益なしということで、裁判長の水谷は棄却しました。
⇒「提訴後に開示」というのは、処分の訂正・修正のことでしょうか?
事実上見せてきたということでしょうか?
前者なら棄却は仕方なし、後者なら棄却は間違いだと、私は思います。
最終的に、当該訴訟はどうなったのでしょうね?
>貴兄のこの裁判もこれに似たケースですか?
⇒私のこの訴訟は、後者です。
この訴訟の経過は11月17日のブログにしましたので、よろしければごらんください。
判決は07年1月18日と指定されました。
いずれにしても、裁判は三審制だし、裁判長が誰とか、代理人が誰とかはあまり関係ないように感じています。要は、こちらがいかに主張するか。