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Unknown (Unknown) 2008-01-24 21:26:04 　雑誌『週刊新潮』は1月17日号で、大阪府知事選に立候補している弁護士でタレントの 橋下徹氏（自民党大阪府連推薦・公明党大阪府本部支持・新風自主支援）が、 過去に商工ローンの顧問弁護士を務めていたと報じた。 　記事によると橋下氏は、”みなし弁済”規定をタテに利息制限法を超える高利を取っていた 商工ローン『シティズ』の顧問弁護士を1999年から2004年まで務めていたといい、 関係者の話として「債務者からの訴訟でも会社を勝利に導いてきた」と伝えた。

かのひと (●てらまち) 2008-01-25 09:39:31 ★匿名さん、おはようございます。 　 そのこと、納得しがたいですね。 そんな人がトップになったら、多重債務やクレサラ対策は所詮、知れたもの。

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