手術から１５日目＊麻薬の痛止め中止

お昼過ぎに私の体を楽にさせてくれた麻薬の痛み止めが底をつきました。

と、いうわけでこれで終了です。


こわいよー。


また苦しい思いするんじゃ？


大丈夫なの？先生…



『もう抗生剤も効いてるから炎症もだいぶ下がってる。大丈夫!』




確かに今日は腸液の量と回数は格段に減っていた。



これなら大丈夫かも。



っておもってたら三時間後くらいに肛門あたりが重痛いー(；´Д｀)


体もだるいよーって先生に泣きながら訴えたら


一度肛門の奥をカメラ入れて見てみようか。回腸嚢炎なってたら大変やと。





えーーー(；´Д｀)

次から次へとやだよー


とりあえず痛み止めの点滴（ロピオン）入れてもらって落ちついてます。

明日には痛みがましになってたら良いんだけど。


でも腸液の量も減ってて透明になりつつあるから、よくなってきてると思うのにな。

痛みだけが謎。




そういえばお昼に内科でお世話になった主治医が様子を見に来てくれた(*^^*)

私の恩人です。

若い先生なのに潰瘍性大腸炎のこと、本当によく勉強されてきたんだなと思います。

質問しても的確に答えてくれるし処置も的確。

今まで出会った医者の中で一番尊敬しています。

その先生と話してるとなんだかホッとしました。


今日あったことはこれくらいかな。


明日はもっとよくなってるといいなぁ(*^^*)



ブログランキング参加しています！
よろしければぽっちりお願いします(*^^*)


にほんブログ村