ペ・スビン応援したい!

韓国スターペ・スビンさんを応援して 11年になりました。
初めて見た韓国ドラマ・朱蒙のサヨンは、大好きです

〈最高の結婚〉世渡りの達人 ペ・スビンさん ^ ^

2014-09-14 22:08:52 | 日記






久しぶりにインタビュー記事です

前回の記事と若干被っていますが…

どうぞ!




世渡りの達人 ペ・スビン



2番目といえば悲しい…

それがペ・スビンだった。

<華麗なる遺産><49日>

ドラマの中でペ・スビンは

ハンサムで品がよく、

お金持ちな ジェントルマンを

主に演技した。見た人たちは

その作品の中の彼を本当の彼と

同一視し、彼はどこに行っても

歓待を受けた。状況が一変したのは

昨年からだ。

ドラマ<秘密> で卑劣で

凶悪極まりない 'アンドフン'を

演技した後にペ・スビンは

邪魔者になった。"一生分の悪口を

受けた"いうのが、彼の説明だ。



ところが、今年 状況が

もう一度覆されるかもしれない。

ドラマ<最高の結婚>で

ペ・スビンが再び 勢力図を

塗り替える予定だからだ。

今度は新型マッチョ、追従の王

'チョ・ウンチョ'だ。

チョ・ウンチョは

"女たちが社会に出るのは

社会発展を妨げること"と

主張する男性優越主義者で

上司の前では度胸も自尊心もない

世渡りの達人である。

はたして チョ・ウンチョは

ペ・スビンに、どんな爆風を

もたらすだろうか。




これまでどうしていましたか?

子供を見ていました。皿洗いを

しています。妻が妊娠中だった時

幸い仕事がなかったんですよ。

赤ちゃんが1日に3、4時間

眠り始めたときにまた

仕事を始めました。



チョ・ウンチョを'膝がない人物'と

表現したのはどういう意味ですか?


チョ・ウンチョ は目標があれば

手段と方法を問わずに推進する

人物です。お世辞も、とても

お上手でしょう。

会社には、そんな人たちがいます。

野心はあるが、憎むことはできない

社会性120%の人物です。



実際のペ・スビンさんの性格と

似ていますか?


私は相手を気持ちよくする方法を

知っているようです。今は

公に迎合していないが

"最近肌艶が良くなったね。

光が私~" この程度です(笑)

迎合気質が少しあるようです。



パク・シヨンさんが最近

ペ・スビン氏の 煙に巻かれて

気合が入らないと言われましたが。



私が好きな俳優の一人が

ロビン・ウィリアムズです。

<グッドモーニング・ベトナム>

のような映画を見ると

面白さの中に物悲しさも

ヒューマニティもあります。

機会があればその役割を

してみたかったので

チャ・ウンチョがまさにそうです。

色々やりますが、露骨には

憎めないです。

社会生活するにはスキルが

必要でしょう。そのようなスキルを

巧みに駆使して、心の中に

人間性のある人物が良いです。







ドラマの中での二人はすぐに

愛を成就したようです。

実際には、周りに結婚を勧める

スタイルですか?


私は結婚を選択の問題だと

思います。ただ、責任の意識を

持ってしなければなりません。

犠牲を土台に、責任を負うという

考えで結婚しなければなりません。

もし望むのが自由な暮らしなら

遅くしたり、あるいは

しないこともありえます。

しかし、問題は

(結婚した場合)の養育と保育に

関する制度的支えが

あまりにもなっていないという

ことなんです。(笑)

実は私は、勉強を少ししました。

大韓民国で子供を育てるのは

本当に易しくないです。



社会問題に関心が多いですね。

最近、社会的メッセージがある

作品に多く出演しています。

関心は多いが、社会的な発言は

しません。もちろん作品を通じ

話題を投げる程度は言えます。

同時代を生きるヨンキジャて、

人の住む話をするのが 私の職業

だからです。<最高の結婚>も

男性の優越的な見方を持っている

方々に一種の話題を投げられる

作品であるようです。



ペ・スビンさんが考える

最高の結婚とは何ですか。


そうですね。自分がした結婚が

最高と考える人がどれほど

いるでしょうか。最高だと思って

したが、'あちゃー、ないね'と

なる人が多いようです。(笑)

相手に合わせていく事です。

あわせて配慮し

協力できる事は助け

パートナーとなる。


実際も、奥さんに最大限合わせる

スタイルですか?


合わせるというより'する事は

しなければならない'と

考えています。あわせなければ

ならないのは性格の部分です。

私がする分はして、妻がする部分が

あれば引き立てます。

勇気づけ、'さあ,やってみよう'と

するスタイルです。



結婚の長所があれば。。。

余計なエネルギー放出がないと

いうことです。結婚前には

'相棒に会わなくちゃいけないな?'

'恋愛をしなければならないかな?'

このように沢山考えました。

結婚してからは、頭の中がきれいに

整理されたようです。演技に

集中することになり、とても

地方の撮影に行きたいです。

(座中爆笑)冗談です。

もっと熱心に働いてこそ

家族を食べさせることが

できるからです。



これまで蓄積してきた

イメージが本当にいいです。

しかし、ペ・スビン氏は

そのイメージに負担を感じて

'神聖なる人,いや'と抗弁したりも

したんですって。


変な役割もたくさんしたが、

みんな良いもの見たいです。

私がそうかも知れません。(座中爆笑)

皆全部同じではないでしょうか。

本当に善良な人もいるが、

その善良さが傷を着たら

変わるしかないですね。

私もやはりそこでは 自由では

ないです。<秘密>では

人がコーナーに追い込まれると、

どこまで悪くなることが

できるのかを演じました。

演技する時、私のイメージを

壊すのがいいです。'あの人は

あのような人だ'いう先入観を

爆破するんです。人々の記憶には

あまり残ってなくても、

俳優として'ジャンピング'するのが

面白いです。



ペ・スビンは '作品運命論' を

信じるとした。"俳優が

演じる事のできるすべての作品は

運命的に迫ってくる"いうのが

彼の考えだ。

これからペ・スビンには

どんな運命が

近づいてくるのだろうか。

彼の次の旅程が気になる。



-もっと多くの記事は

女性朝鮮9月号で

見ることができます。




…ということで…

かなり内容が被っておりましたが

新しいお写真が上がっていたので

ご紹介致しました

ペ・スビンさんの最後の一言…


俳優として'ジャンピング'するのが

面白いです。


この言葉良いですね (*^_^*)

ペ・スビンさんが

ジャンピングされるお姿を見て

応援している方もパワーを頂き

嬉しくなります


元記事はこちらからどうぞ m(_ _)m
http://m.chosun.com/svc/article.html?contid=2014091101489&sname=news