年末は

１２月１６日にガット張りをお願いしているが、
その翌週に取りに行けなかったから、
その間に悪化したはず。

キーボードを叩けない期間がそれ程でもないことを考えれば、
１２月２１日、もしくは２２日からだと思われる。

禁断の果実であるステロイド剤を塗り、その後は
アクティベーターとユースキンを繰り返した。

その結果、２００６年最終週では、キーボードも叩けたし、
最終日の麻雀大会では右手でツモることが出来た。

いまだ、自分の中で確立していない予防法と治療法。
原因が掴めていないからなのだが・・・。

ビオチン不足を補うための手段が足りないのか？
金属アレルギーなのか？
はたまたストレスなのか？

未だに手の内側はカサカサしている。
が、かゆみは無いし、赤身も無い。

無事に年を越せそうなのは救いだが・・・。

以上、窓際より愛を込めてオヤジがお伝えしました。

他人のふり見て

勘弁してよ～。
私のは？

飲酒運転然り、どうして終わらないのか？

犯罪のスパイラルと疑問のスパイラルが終わらない。

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４万４千人分の個人情報入りＰＣ盗難　「ｇｏｏ」(朝日新聞) - goo ニュース

Ｗ杯の

ＭＶＰを逃しているからね。

門外漢なのでここまで。

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カンナバロが初受賞　ＦＩＦＡ年間最優秀選手(共同通信) - goo ニュース

セント・ビンセント

先日、ランプリールを５６で張ったラケットにヒビを発見。

長年愛用してきただけにショックだけど、仕様が無い。
張ったばかりのガットを切って、既に部屋のオブジェと化しています。

昨日、ガットを張っていなかった他のプロスタッフに
ランプリールを５６でお願いしました。

現在は、他のプロスタッフを使用中。
とは言っても、張ってから１年以上経っているガットだけに
打ち心地は良いはずも無く。

掌蹠膿疱もちょっとだけ出てきた手でなんとか誤魔化して
スクールを終えました。

当分、プロスタッフから離れることは出来ないだろうね。

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犬神家の一族

実を言うと、映画は見たことがなかった。

本は読んだことがある。
だから内容は知っていた。

ここ数ヶ月、映画館に足を運ぶことが多くなってから、
テレビで放送される映画の宣伝と映画とタイアップした
テレビ番組が気になっていた。
硫黄島もしかり、犬神家もしかり。

犬神家は内容を知っているだけに、
お金を払ってまで見に行く必要は無かったのだが、
宣伝に負けてしまった。

年明けには「墨攻」が上映される。
こちらも漫画本は全て持っていて、内容は知っている。
ただ、こちらは初の映画化。
見に行かないとね。

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やはりサッカーは

ヨーロッパと南米のものなのかしら？

北米代表をものともしなかった
バルセロナが苦戦している。
昨年も南米代表が勝っているから、
連覇は阻止したいところだろうけど。

こんなことを書いていたら、
インテルナシオナルが先制。
リバプールの二の舞か？

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この前と違うじゃない

この前、同誌はライコネンの年収は５８億と報じたはずなのに、
今回はその半分。

今回は手取り額？
海外の税制はわからないが、日本と同じ半分？

で、驚いたのがラルフ。
まぁ、良いドライバーなんだろうけど、
まさかまさかの２０億以上で、３位につけている。
上位２人と遜色無いね。
走りの方は・・・・。

良い代理人を持っているってことか？

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独紙、F１ドライバー年俸ランキングを発表(ISM) - goo ニュース

３度目の正直

学生の頃より大の勉強嫌い。

ながらで無いと机に向かうことが出来ない。
一番多いのが、と言うかこれしか無いのだが、
音楽を聴きながらでないと、勉強が出来ない。

当然、そんな状態で頭に入る訳も無く・・・。

そんな私が、３度目の正直とばかりに、
ある資格試験を受けることになった。
今日はその申し込みをしてきた。

世間ではリーチ即ツモと言われているらしい。
他人は他人と思っていても、そんなことを聞くと悔しいのだが、
その悔しさがバネにならないところが私の良い所。

今も勉強しないといけないと思いつつ、ネットサーフィン中。
変なサイトに入っては、鼻の下を伸ばして、グッヘッヘッヘ。

さっ、やるかな。

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アジアは

アジア代表に勝った南米代表が、何もさせてもらえない。
アジアってのは、そんなもの？

じゃあ、アジア大会は？
北京を見据えた中国に良いようにやられている日本は
世界に出たときに恥をかかずに済むのだろうか？

バブルがはじけて、実感の無い長期の好景気を迎えている日本は
スポーツが文化になるまでの余裕は無いようで・・・。

それとも醒めやすい国民性か？
福留の一発覚えてる？

有力選手の海外流出の要因はそこにあるのかな？

Ｗ杯進出を決めているラグビー。
未だに破られていない最大失点記録。

低いタックルとスピードを評価された３０年以上前の
イングランド戦から一歩も進歩が見られない日本が
どこまで通用するのか？

Ａマッチトライ数の世界記録更新中の大畑選手が
本番でトライを挙げることが出来るのか？

頑張れ、日本。
いつか国内でＷ杯が開催できるように。

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何考えてんだか

「自己責任」の一言に尽きる。

大体、乳幼児から目を離すなんて親じゃない。
まっ、こういう親は子供が大きくなったらなったで、
違う問題を起こすかも知れないし・・・。

子供に何か起こっても、賠償金はそれ程でもないらしい。
って言うのは、どういう大人、いや人間に育つかわからないから。

逆に高いのが、働き盛りで養う家族を持っている大人だそうだ。
と言うことは、今の私は安い訳だ。

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男児ベンチ転落死、原告逆転敗訴…母親に危険回避義務(読売新聞) - goo ニュース

ＣＭで

柄本明氏が僧侶の役をされているが、
一休の肖像画にそっくりだ、と思う。

何をやらせても一流だ。

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落し物

はしごを落としたのは誰なのか？

１０年ほど前、スキーに行く途中のＳ．Ａでのこと。
「板落ちてませんでしたか？」
と聞いてきた若い男性達がいた。

その頃は、強力な磁石の力で車のルーフに取り付ける
スキーキャリアがあった。
あんなものを買う人がいるのかと思ったくらいの代物。
今ではトンと見なくなったものだ。

そのときのスキーではなかったが、
実際にそのキャリアが落ちているのを見たことがある。
落ちている板も見たことがある。
不思議で仕様が無い。

仮にしっかりとしたキャリアでも、
板の前後を間違えて乗せている人も散見される。
色々な荷の積み方があるのだろうが、
車の外側にもしくは荷台に露出して載せる場合は
責任を持たないといけない。

また、後続車は前方に十分注意しないとね。

積荷とは関係ないけど、
マユツバだが、ある一台の車が高速道路上で急にストップ。
その後続車は、それに対応するために急制動。
その後方では、当然のように追突事故発生。

急ストップの原因が、ＡＴ車の操作ミス。
ドライブレンジからリバースを通り越してパーキングにギアを入れたため。
だが、機構上、そんなことが起こり得るのだろうか？
ＡＴが危ないわけではないが、このニュースを聞いたとき
この話を思い出した。

ちなみにこのドライバーは後ろの喧騒をよそに、
走り去ろうとしたが、後続車によって停めさせられた、と言うことだ。
自分が加害者であることを意識していなかったとか。

で、ほんとに誰なんだろう？あ～、怖い怖い。

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埼玉・関越道で追突事故、車炎上２人死亡(朝日新聞) - goo ニュース

見てます

「ラスト・サムライ」

初めて見ます。
よくわかりません。

今日最終回の「功名が辻」を見終えて、
新しい国を創ろうとした信長が殺されてから、
余りにも長く文化だけが花開くという
不毛な時代に突入した日本が、
目覚めるに十分すぎる血を流す
最後の機会を描いているのだろうが
武士の生き様と迫力は認めるが、
その他は何を言いたいのかよくわかりません。

ラストは遡ること３００年以上前の長篠での戦いの再現だ。

印象に残っているのは、
小雪さんの手が綺麗なことくらいかな。

トム・クルーズに着物を着せているときの手が綺麗でした。
私があんなことされたら、もう・・・。

あとはＣＭで出てきた深津絵里さんと松たか子さんが
綺麗なことくらい。

覚えているのは女性ばかり。

以上、窓際より愛を込めてオヤジがお伝えしました。

見ました

「硫黄島からの手紙」と「オープン・シーズン」

全く毛色の違う映画２本。
１本は昨日に２本は今日。

硫黄島は期待外れかな。
外国人が作った映画。

お涙頂戴で無かったのは良かったけれど、
もう少し訴えるところがあっても良かったような気がする。

過酷な状況を伝えるには不十分な時間だったし、
栗林中将を前面に出すには余りに十分すぎた。

ただ史実を伝えたに過ぎない映画。
お金を払ってまで見るものではなかった。
「父親たちの星条旗」を見ていたら、違っていたかもしれない。

オープンは、海外のアニメらしく、スピードがあったかな。
もう一ひねりあっても良かった気がするが・・・。

３歳と６歳の甥っ子が楽しめたから、
こちらはお金を払った甲斐もあったかな。

以上、窓際より愛を込めてオヤジがお伝えしました。

ライコネン

が、セカンドドライバーなんだ？
当然か。

『Ｂｌｉｃｋ（ブリック）』によると、
２００７年の彼の収入は１週間あたり
１００万ドル（約１億１，５００万円）に上るらしい。

また、同紙によれば、ライコネンの年収は
５，１００万ドル（約５８億５，６００万円）になるとのこと。

ちなみに、８億万ドル（約９２０億円）の資産があると言われるシューマッハは、
来季からジャン・トッドの“スーパーアシスタント”に就任するのだが、
スポンサー契約は継続されており、引退してもなお
１，０００万ドル（約１１億５，０００万円）の収入があると言われている。

へぇ～、それで？

以上、窓際より愛を込めてオヤジがお伝えしました。

F.アロンソ、チャンピオンナンバー『１』とともにマクラーレン・メルセデスへ(ISM) - goo ニュース