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かんらからから

独り言。時々犬、猫。

去年の一番良い買い物

2022-01-07 20:40:32 | 日記
新年明けました。気が付けば7日。
宝くじもかすりもしませんでした。
ふっ、夢は夢ですな。

で、去年の11月頃洗濯機が壊れたんですよ。

ボタンを押す時、ちょっと妙な音がするな~と思っていたが、
ついに、洗濯の途中で止まり、ドアも開かなくなった。
しかし、そうかと思うと、また一生懸命動いたりする。
だましだまし使っていたが、やはりどうにもこうにもならなくなった。

使用期間約10年。寿命だろう。

買わねばなるまい。その数か月前、レオか龍之介にパソコンの上からオシッコされて、
新たに買ったばかりだったためちょっと痛い。どうにか動いてくれんもんか祈っていたのだが仕方あるまい。

昭和で言うところの三種の神器だ。ないと困る。

それまで使っていたのはドラム。今回もドラムを考えていたが、…たっかいのよね。
都会ならさ、量販店がいっぱいあって選び放題だろうけど、ここはね、ま、あるけど、そんなにね、田舎だから。
ま、あるけどね。
ネットで買ってもいいかと思ったが、買ったとしても、誰が設置してくれるよ。ワタシできないよ。
色々考えていたが、さっさと買わないと洗濯物は溜まる一方。

意を決して、あなたの町の電気屋さんに走った。
前回のドラムは9㎏。今回も大は小を兼ねると9㎏希望。毛布なんかも洗いたいしね。
犬、猫もいるし。独り身だが洗濯物は多い。

「9㎏ね~、あ~、あるある。在庫ある。リサイクル料込みで11万」

たっけぇ~な、オイ。縦型のくせに。

だが仕方ない。それで契約して次の日設置に来てもらった。

さよなら、ドラム。今までありがとう。

やっぱり奮発してドラムにしておけば良かったかとちょっと切なくなったが、
早速溜まっていた洗濯物をごんごん回した。

ドラムで特筆すべきは使う水量の少なさ。何度か風呂の残り湯を使ったことがあったが、
あまりに減らないので使うのをやめた。
では今回の縦型ではどれだけ使うのか、と、お風呂を溜めたのはいいものの、
酔っぱらって結局入らなかったお風呂のお湯を使ったみたところ、
ドラムの5倍は使うんじゃないかと思うほど水量が減っていた。

ま、仕方あるまい。

我が家には猫がたくさんいる。洗濯して干したものを取り込むとき、思いっきりバンバンはたくのだが、
それでも、お風呂に入って、洗濯したバスタオルで体を拭いて、顔を拭いたあと、もわ~ん、と猫毛が付いてくる。
化粧水を付けると小さな毛玉が出来る。
それがほんと~に嫌だった。ムズムズして「あ~、もう、あ~、もう」と、毎回うんざりだった。
だから、時々島を脱出してホテルに泊まった時のあのバスタオルの心地良さ。ささやかなシアワセであった。

今の洗濯機を使用して数回。ふと気づいた。
お風呂上り、化粧水を付けている時、

・・・不快感がない。

毛玉が出来ないっ!!

あれ?あれ?あれぇ~???

洗濯機のごみ取り部分を見てみると、数回しか使ってないのにすでに多量のゴミが詰まっていた。
これ、ほとんど猫毛と思われる。

水量だったんだ。多量の水を使うからほとんど取れてしまうんだ。
思えば、ドラムのゴミってあんまり溜まることなかった。

いや、ちょっと、ドラムと比べてちょっと、とか思ってたけど、縦型のくせに高いって思ってたけど、十分よっ!!!

ぶらぼ~~~!!!縦型っ!!!

ぶらぼ~!!!パ〇!!!


もう、これだけで、この洗濯機を買ったかいがあったもんだ。
いや~、良かった。買って良かった。今年一番のいい買い物した!!

声を大にして言いたいっ!!

猫飼いは洗濯機は縦型を買えっ!!!


美味しく食べて飲みたいだけ

2021-12-31 19:45:49 | 日記
大晦日ですな。明日新年ですな。

年を追うごとにイベント感がなくなってくる。
今日も仕事で明日も仕事。早出で5時半起き。

別にいい。今日が終わって明日が来るだけ。

今日は年越しそばじゃなくて、年越しすき焼き。久しぶりに食べた。
もらってたお歳暮のお肉の賞味期限が今日だったの。

そもそもね、もう肉とかそんなに食べられない。だから中々消費出来なかった。
あんなに焼き肉好きだったけど、もうダメ。
ホルモンとかすっごい好きだったのに。
脂がね、もう胃にもたれる。特に霜降りとか、美味しく食べられるのは1切れだけ。
天ぷらもダメになった。
魚さえあればいいっすよ。
もう魚さいこ~!

若いころに比べて、ホントに食生活はガラリと変わった。
大食い、と言われていた時もあったし、食後にスナック菓子2袋くらい平気で食べていた。
でも、今無理。ホントに量が食べれなくなった。
おやつも食べたくなくなったので間食もしない。だから我が家には菓子類がない。
なので、急に来客があるとホントに困る。前もって言っててくれ、頼むから。

食事に関しては全く問題ないと思っているが、気になるのは一つ。
ビールとか焼酎とかね、若いころに比べてこっちは格段に増えた。
まあ、美味しく飲む楽しさを知ったということかしらね。

私は夕食に焦点を当てている。いかに美味しく食べて飲むか。
だから夕食前の間食などもってのほか。
お腹を空かせて美味しく飲むのだ。

でも最近時々思う。食事のカロリー自体は問題なかろうが、ビールの糖分はどうなのだ?
私は毎日ビールなら500mlを3本飲む。焼酎なら割らずにそのまま400mlほど。
じい様が割らずに毎日コップ2杯飲んでいたので、そういうもんだと思っていた。
割って飲むと知ったのは、実家を出てから。
でもたぶん、弟たちも割っては飲んでないと思う。

ま、それはどうでもいいのだが、私は今の仕事に就いてから、糖尿病の方たちと接することがあり、
また勉強することでその恐ろしさを実感することになった。
それまでのツケが10年後くらいに回ってくることを知った時はかなりうろたえた。

・・・やばいんじゃ???

タイミングよく直近の健康診断で、「糖が出てるよ」と言われた時には卒倒しそうになった。

やっぱり~!!!若いころの暴飲暴食がぁ~~~!!!

と、すぐにダッシュで病院に走り糖負荷検査を受けた。結果は問題なし。尿検査自体が間違いだったのだけど、
それでも、・・・いや、いつか、やっぱり、と、不安をぬぐえず、健康診断のたびに血糖値が気になって仕方なかった。

でも、飲酒量は変えずにいこうと。これで問題が出るなら考える。

で、それからウン年、今年の健康診断も血糖値問題なし。ヘモグロビンA1c問題なし。むしろ低い。
もちろん、健康診断前日までちゃんとビール3本飲みましたよ。肝機能なんて上等も上等よっ!いえ~!!!

大丈夫かもしれぬ。

同僚数名は、健康診断前1か月から断酒すると言っていたが、そんなことしたらわかるものもわからない。
正々堂々と勝負するのだっ!

と、思うのだが、きっとまた来年の健康診断もまたびくびくして受けるのだろう。

タバコも吸うしね。
つーか、飲めちゃうんだもん。6本1パック飲んでいいよ、と言われたら飲めるもん。
抑えて3本なんだもん。
じい様が強かったんだよなぁ。じい様も抑えて2杯だったもん。夜中に喉が渇いたら、焼酎ラッパ飲みしてたもん。
そんですごく酔っぱらってるわけじゃなかったもんね。
私はそこまでしませんよ。できませんよ。

一応、健康状態は今のところ問題ない感じだけど、母親の年齢に近づいてきてるからなあ。
ばあちゃんの年は越しはしたけど。

しかし、食に関して少し興味が薄れてきたのは淋しい気がするなぁ。
孤独のグルメ見ながらそう思ってしまった。松重豊恐るべし。今後も頑張ってください。


龍之介という猫

2021-12-29 20:21:29 | 日記
あと二日で新年だって。信じられないわぁ。
毎年毎年思うわぁ。

コロナコロナで、去年も今年もどこにも行けず、ま、皆さんそうだろうけど。
今年はなんだかドタバタ劇が多くて、これまたあっという間に年末来たな。

特に夏。龍之介逝く、紬来る、レオ逝く、セピ、ノア来る、これがわずか2週間足らずで起きた。
涙を流す暇もないくらい慌ただしかった。

レオと龍之介兄弟は16歳5か月で天国に行った。
我が家の中心はこの2匹だった。
保護時はトラ、レオ、龍之介の3匹。トラは5歳の時に戦線離脱。
私とじい様とで初めて授乳から育てた子たち。

トラはグレーの地に長くてまっすぐな尻尾、レオはグレーに白みがかった毛色で尻尾はトラの半分くらい。
龍之介はこげ茶と白の八割れ、尻尾は御曲り。
長男トラ、次男レオ、三男龍之介といった感じだった。

三男坊龍之介。
不思議な特別な子だった。
当時から我が家にはたくさん猫がいたが、授乳したのが初めてだったからか、
じい様はこの三兄弟を可愛がっており、特に龍之介は気に入っていたようだった。
もちろん他の皆も可愛くて特別だが、私にとっても特にこの龍之介は本当に不思議な猫だった。

散歩が大好きで、犬たちとの散歩に付いてきては、勝手に遊び惚けて絶対に一緒に帰らないという困ったちゃん。
いったん犬たちを戻し、また迎えに行くというのが定番だった。
龍之介もそれをわかっていて、迎えに来ると素直に帰っていた。

そして我が家一の接客係。人が大好きで、誰かが来ると我々より先に出迎えてくれる。
お正月には獅子舞が各家々を回るのだが、獅子が舞う前にお祓いをする。
すると龍之介は私たちがそろう前にトコトコとお祓いをする人の前に行き、ちょこんと座る。
「お前もお祓いしてもらうの?」とお祓いをしてくれる人が苦笑いしていることもあった。

我が家では私もじい様も晩酌をする。夕食に刺身を欠かしたことはなかった。
刺身大好きな龍之介は、いつも虎視眈々と刺身を狙っていた。ターゲットになるのはじい様。
じい様が刺身を取ると、すばやくそれを横取りする。
取られたじい様は「あっ!」と、さもやられたような顔をするが、明らかに喜んでいた。
「お前より俺のほうが好きなんだよ~ん」と、思っていたと思うが、

バカたれめ、動きが鈍いからカモになってるんだよ、と思っていたが口には出さなかった。

弟たちや姉一家が来た時も、龍之介はちゃんと見ていた。どこがガードが緩いか。
ちゃんと狙ってその人のところで待機していた。私たちもまた龍之介との攻防戦を楽しんでいた。

龍之介とレオは私と一緒に眠っていたが、私が右側で眠ることが多いからか、
どうも右側が一等地のようで、いつも取り合いだった。
龍之介が出遅れて、先にレオが布団の中に入っていると、龍之介はしばし考え、
どすどすと布団の上からレオに乗っかっていく。するとレオは怒って出て行ってしまい
そこにすかさず入り込んでいく。

策士、龍之介。

そしてこのオトコ、とにかく鼻が利く猫だった。
私だけが美味しいものを食べるわけにはいかないと、ちゃんと猫たち用にも用意してあるのにも関わらず、

「もっと美味しいものがあるんだよね」

と、ほかの猫たちが食べているのに、それには興味を示さず私の傍を離れなかった。
たいていやりはしたけれどもっ、絶対にやらなかったのはカニ。
しっかり扉を閉め、一人でキッチンで食べていた。
なんで、こんなとこで食べなきゃならないんだと、ちょっと悲しくなったが、
美味しいカニを龍之介に取られるわけにはいかない。
私が美味しいものを食べているのがわかっている龍之介は、扉を開けようと激しく音を立てて、
「入れろ~、入れろ~」と鳴いていた。
ちょっと怖かった。

そんな龍之介は、私と寝る時、私の額に頭をごっつんして、ぐりぐりとするのが定番だった。
すりすりではなくぐりぐり。
そしてごっつんしたまま5分くらいその状態でいる。
それがとてつもなく幸せな時間だった。
ブサイク、ブサイクと姉たちから言われていた龍之介。
でも下から見上げる龍之介はとてもかわいくよかオトコだった。

「りゅうぼちんは長生きして化け猫になるんだもんね。そしてずっと私と一緒にいるんだもんね。
私が逝くとき一緒に逝くんだもんね。」

私はいつも龍之介にこう言っていた。

ずっと一緒にいると思ってたよ。
レオは月1か2で病院通いだったけど、りゅうぼちんは元気だったのにね。

じい様が時々帰ってきた時も、傍にいてくれるのは龍之介とレオだった。
その時だけは私じゃなくてじい様と一緒に寝てくれたもんね。
じい様、嬉しかったと思うよ。

レオはもう一生懸命で、カウントダウン始まっていたかと思ってたけど、
龍はまだまだだと思ってた。

私が遅番で22時過ぎに帰ってきた時、呼んでも龍が来なくて、私の部屋に行ったら、
もう動けなくなってた。朝まで普通に過ごしてたのに。

待っててくれたんだと思う。
私を見て、それから呼吸が荒くなって、…。
逝ってしまった。

最期まで本当にいい子だった。こんな子、きっともう出てこない。

ただね、龍とレオにはね、散々っぱら色んなことやられたから、
泣かないかもよ、って思ってた。

だってね~、テレビ何台壊したよ!
パソコンの上でおしっこされてお陀仏にされて、天に向かって吠えたよワタシ!!
ケーブルテレビのレコーダーにおしっこしたのもどっちかでしょ?!
しかも解約する前日!!「修理代5千円になりま~す」って言われた時、手が震えたよ!!
ブレーカーにもおしっこして総取っ替えしたよね!
掃除機も壊してくれたでしょ?!
まだある、いっぱいある!

ほんとにさ~、あんまりいっぱいやってくれたから、「猫に関することは必要経費」って
金銭感覚がおかしくなっちゃったよ。どうりで金が溜まらないわけだよ。

でもね、悲しくて悲しくて、龍が逝っちゃった次の日は目が土偶みたいになってた。
ブスがさらにブスに。ふふ。

レオも一週間も経たずに追いかけて逝っちゃうとは。
そんなに仲良くなかったくせに。

龍とレオは私の生活の中心だったから、今もまだ変な感じよ。

ただただ感謝。
一緒にいてくれてありがとう。ずっと大好きだよ。ずっと一番だよ。




珍しいツーショット


じい様と。この二匹はいつもじい様のそばにいてくれた。







「不思議」と「怖い」は紙一重

2020-10-18 02:00:29 | 日記
10月に入り、タバコに第3のビールの値上げと、ワタシの生活に大きな影響が出てます。
やだねぇ。
ビールもタバコも本数減らすか~。
これを機に止めようと思ったこともあるけど、思うだけ。

これとは全然関係ないのですが、クウちゃんのことを書いたとき、思い出したことがあった。

ワタシには霊感などないと思っている。けど不思議な世界は存在すると思ってるし、興味もある。
最近のワタシの周りでの流行りは「宇宙」ですよ。
つってもワタシと姉だけで盛り上がってるんですが。
生産性のない話で毎回盛り上がるんですよ。バカ姉妹です。

そんなワタシにちょっと不思議なことが起きました。起きたっていうより「見た」。

去年の話。ある日の真夜中の3時頃、廊下でゴトンと音がしてみてみると
クウちゃんが夜のおでかけから戻ってきて、10センチくらいのお魚を捕ってきた。
…生きてるし。

起きてはいたが時間も時間だから非常に迷った。
とりあえず、ボウルに水入れて塩入れて海水に見立てたんだけど多分死ぬよね。
でも、この時間だよ。暗いしもう眠いし。

悩んだ挙句、港ではなく、裏庭から下に降りて浜辺に逃がした方が早いであろうということで、
すぐに外に出た。でも、1人じゃ怖いから犬達全部離して一緒に行った。
裏庭の後ろはすぐ海なので行くのもあっという間。

で、裏庭抜けて下に降りて行ったのだけど、目の前に海が広がった時からすでに「それ」は見えていた。

・・・・・・・・・・・・・

「えっと、この辺でいいかな~」と、心臓がどきどきしていたが見えないふりして魚を逃がした。

犬たちは時間外の散歩に全員ハイテンション。
こういうのはさ、人間より犬や猫の方がきっと感じるはず。
でもこいつらはまったく「それ」を気にしてない。

ということは、怪しいものではないのかな???そうなのかな???

ワタシはとっても目が悪い。普段は起きてから寝るまでコンタクトをしているのだが、
その時はもう寝ようとコンタクトを外し眼鏡にしていた。
それでも「それ」は見えていた。

引き潮だったと思う。ごつごつとした岩場の先、波が打ち寄せているその部分に
オレンジの光の玉がずらーっと並んで光っていた。
怖いというよりは「キレイ」だと思った。
まるでライトやキャンドルが敷き詰められているようで幻想的な感じだった。

そしてよく見ると、海の上、絶対海の上にも光の玉があった。

でも、夜中の3時…。

「見て!キレイね~、あれ何だろね~」と、全然怖くないですよ、これ普通ですよ、ってな感じで
犬達に話しかけるワタシ。犬達全然それ見てない。
ワタシが大好きなもんで、ワタシしか見てない。
「見て!あれ見て!!」と言ってもワタシしか見ない。

結局そのまま、いや、何とも思ってないですよ、別に気にならないですよ、という体を保ちながら
その場を離れたわけです。

次の日、同じ場所に昼間に行ってみたけど、特に変わった様子はなかった。
漁師さんがライトでも仕掛けてるのかと思ったがそうではなかった。

じゃあ、あれは????

姉にその話をすると、なんで写真を撮らなかったんだと言われたけど、小心者だから近づけるわけない。
遠くから見てるからキレイと思っただけで、近づいたら…わかんないじゃない。
どうすんの。人の顔とかだったら。稲川淳二がそんな話してなかった?
海に引っ張られるかもしれないじゃん。
キレイなままでそっとしておいた方がいいじゃん。

浜に降りるたびにそのことが思い出されていたが、そうするうちにどうでもよくなった。

で、またしばらく経ったある日、遅番で夜10時過ぎに車を走らせていたんですが、
途中、まっすぐな見晴らしが良い道を通っているとき、右手に大きな満月が見えた。

ああ、今日の満月でかいな~。キレイだな~、オレンジで。

なんて思いながら帰った。

で、家に着いてから犬達と散歩に出かけた。時間が時間なので港まで降りて一周するという最短コース。
ふと空を見ると月が出ていた。

…満月ではなかった。

…あれ?……あれ???

じゃあ、あれは???ワタシが見たのは???

よく考えると、満月が見えていたのは、月が出る方角じゃない。
さらによく考えると、ワタシ、あの場所で満月見たのって初めてじゃない…。

あれ???…………

あれぇ~???…………

……宇宙人はね、いると思うよ。絶対いると思うよ。そのうち会えると思うよ。
でもね、会えるなら昼間がいいです。夜はちょっと、1人の時とかちょっと。

オレンジの光の玉の次の話だったので、姉の鼻息は荒かった。

でも、なんか起きたとかじゃなくて、ただ見ただけだからね。
海辺のオレンジはキレイだったですよ。でももう真夜中に行こうとは思わない。

そしてまたしばらく経ってからのこと、夜の7時半頃、犬達と遊歩道に散歩に行った。
星がキレイで、海には船の灯りが点在していた。
穏やかな光景であった。
いつもなら遊歩道を途中で抜けて農道に入り我が家まで、というコースを辿るのだが、
その日はそのままくるっと向きを変え折り返すことにした。
ワタシの先を行っていた犬達に「帰るよ~」と声をかけ、方向転換した。
そしてもう一度犬たちの方を振り返った。

するとっ、さっきまで、ほんの数秒前まで何もなかった空に大きな大きな台形をした光があった。

えええ~っ!!!

しばらく立ちすくむワタシ。

…ゆ、…ゆ~ほ~???

でも、光というか、光っている雲というか…夜光柱???そんなんあったっけ?

不思議第3弾だったので何だかもう怖くはなかったですわ。
でも、振り向いたらいきなりどーんと現れたらびっくりしますよ。
じーっと見ていると10分くらいでゆっくりと薄れていきました。
これは船の灯りなんかが関係してるようなもんらしく、我が家から車で40分くらいの姉宅でも見えたらしい。
それだけ大きかったのでしょう。
だけどネットで検索しても、ああいう形の画像はなかった。
しかーし、びっくりしたわ~。初めて見たわ。

そしてもう一つ。
つい最近の話。
ワタシが寝るのはだいたい1時、2時を回ってから。
次の日が早番で6時起きだとしても2時くらいまで起きてるのはザラ。
これはもう若い時から。ずっとこういうサイクルで生活している。
日付が変わる前に寝るのなんてここ数十年あまり記憶にない。

でもなぜかその日はすんごく眠かった。時間は22時半ぐらい。
たまには早く寝るか、と横になるとあっという間に眠りに落ちた。

ふと目が覚めたのは1時半くらい。

……何か聞こえる。

ボソボソと…人の話し声みたいな音……
廊下に猫の水飲み用の器があって、それがチョロチョロと循環するのだが、その音かなと最初は思った。

…でも違う。人の声だ。話し声だ。外じゃない、家の中にいる。

誰かがいる。

そう思った時の恐怖たるや。ワタシの人生、ここで終わりか、と色んな思いがよぎりましたね。

でも、犬たちが吠えなかった。頻繁に来る姉一家にも散々っぱら吠えるのに誰も吠えてない。
猫たちもざわついてない……
意を決して灯りを点け、声のする方へ行ってみると…

茶の間に置いてあった、このノートパソコンからユーチューブが流れてたんですっ!!!

確かに電源切ってなかった。でも閉じてるのに???
ユーチューブ見てたよ。不思議系の話を聞いてた。それが流れてるんです。

いやあ、もう怖かった。淡々と話してる内容も怖かった。シャットダウンしたけれどしっかり目が覚めてしまった。

けど、良かったよ。マジで誰か侵入してきたんじゃないかと思った。

ああ、生きてるってすばらしい。それだけで感謝。この先ちゃんと真面目に生きていこう。
そうしみじみと思いました。

後で調べたら、こういう経験してる人結構いました。タスクスケジューラーかもだそうです。
でも、怖いよっ!いかんよっ!あ~~、寿命縮まった!
音楽でも聴いてりゃ良かったよ。


ミルたんの太鼓腹で癒されよう。










空と書いてクウ

2020-10-13 21:12:52 | 日記
その通り、空と書いてクウ。

黒猫のクウ。愛するクウ。逝ってしまった。

我が家初のまっくろくろすけ玉三郎亡き後、2年後に出会ったクウちゃん。
以前にも書いたけど、ホントに面白いオトコだったなあ~。

もうレオがよれよれになっちゃって、実質トップだったけど、
レオにはちょっかい出しても、ミルクからケンカ売られても買わなかった。
「…なんだよもう~」って静かにミルクの前から去っていた。
ミルクが女子だから?自分より年上だから?
ミルたんもクウちゃんだけにケンカ売ってたからねぇ。ホントに嫌われてたみたいよ。
そういうのも見てて面白かった。

お土産もいっぱい持ってきてくれた。あなごだかはもだかわからないけど、どれだけ持ってきたかよ。
生きた魚持ってきたのはクウちゃんが初めてだった。
まさか、養殖場が近くにあるんじゃ…ってマジで心配になったほど。

クウちゃんにカメラつけることが出来たらなあ、ユーチューバーとして暮らしていけたかもしれないわ。

でも、クウちゃんのこの技を継承した子たちもいる。
新入りのぶーたんは、ついこの前、でかいあなごを捕ってきていた。
でも私には見せずに一人で食べようとしていたけどね。
けしからんな。
生きていたから逃がしましたが。

以下、クウちゃんの戦利品。


タコですよ。イイダコ?よくわからんが。生きてたんで逃がしました。




アナゴみたいです。これ、もうどんだけ捕ってきたか。上手に生け捕りにしてくるので結構な確率で逃がせました。


こういう魚もね、よく捕ってきてましたよ。

クウちゃんはもういないけれど、なぜかいなくなった気がしない。
家の中にいても、どこかからクウちゃんのダミ声が聞こえてくる気がする。
買い物に行って刺身コーナーに行くと
「あ、クウちゃんも食べるから買おうかな」とか「これクウちゃん好きだな」とか考えて選んでいるときがある。
近くにいる気がする。まだそばにいてくれてる気がする。

レオにケンカ売らなくても、クウちゃんの時代は必ず来るって言ったじゃん。
なのになんでこんなに早く逝くんだ。

バカたれめ。

2011年に我が家に来て9年。早かったなあ。

クウちゃん、出会えて嬉しかった。
ありがとう。ホントにありがとう。
面倒見の良いところも、掃除機が好きなところも、「どーもすいませんでした」も、
レオに不意打ちくらわすところも、クウちゃんのすべてが好きだったよ。
世界で一番大好きだよ。













またね。