並木月海、敗れて銅メダル ボクシング・4日（共同通信）
ボクシングの女子フライ級準決勝で並木月海選手（自衛隊）は、ブルガリアのクラステバ選手と対戦しましたが、0―5の判定で敗れました。しかし、銅メダルを獲得しています。
おめでとうございます。これで、女子ボクシングでは、フェザー級を制した入江聖奈選手（日体大）に続いて、2人目のメダル獲得となります。
スケボー女子、金銀独占 レスリング川井友が優勝（共同通信）
新競技となるスケートボードの女子パークで、四十住さくら選手（19）が優勝し、金メダルを獲得しました。
また、開心那選手（12）は2位となり、銀メダルを獲得しています。岡本碧優選手（15）も4位に入るなど、日本勢の強さを見せてくれました。スケボーは既に男子勢の活躍も伝えられていますが、女子も続きましたね。
おめでとうございます。
レスリング、川井友香子が「金」 姉・梨紗子も決勝進出（共同通信）
レスリング女子62キロ級決勝で、川井友香子選手（23）がキルギスのティニベコワ選手に4－3で勝ち、金メダルを獲得しました。
リードを奪ってから、しっかりと守り切っての勝利だったかと思います。おめでとうございます。
昨日は金メダル2、銀メダル1、銅メダル1という結果でした。皆さん、改めまして、おめでとうございます。
そして、大会に出場し、健闘した全ての選手と、この困難な状況下で運営している大会関係者の全てを讃えます。
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