侍ジャパン、4戦全勝で再びアジアの頂点に…延長タイブレイクで韓国にサヨナラ勝ち(YomiuriOnline)
11月19日、アジアプロ野球チャンピオンシップの最終日が東京ドームで行われ、日本代表「侍ジャパン」は、決勝で韓国に勝利しました。延長10回に入ったため、いわゆるタイブレークの形で点数を取り合いましたが、10回表に1点を取られてから、裏に2点を取り返して、4-3でサヨナラ勝ちです。
これにより、2017年の第1回大会に続いて連覇しました。試合結果の詳細は、以下のサイトからご確認いただけます。
・カーネクスト アジアプロ野球チャンピオンシップ
なお、この大会ですが、2017年の第1回大会では、日本・韓国・台湾だったのですが、第2回大会では豪州が入り4チームとして2022年に開催されるはずでしたが、新型コロナの関係もあったため、1年順延されて、今回の大会となりました。
今大会の結果、1位・日本、2位・韓国、3位・台湾、4位・オーストラリアとなりました。
「侍ジャパン」優勝、おめでとうございます。
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