つらつら日暮らし

<東京五輪2020>日本勢は昨日も活躍 銀1、銅1

東京五輪第9日となる7月31日、日本勢の活躍が光りました。それぞれ採り上げていきたいと思います。

アーチェリー古川高晴「銅」 団体に続き自身3個目メダル(共同通信)

アーチェリー男子個人3位決定戦で、古川高晴選手(36)が台湾の湯智鈞選手を破り、2012年ロンドン五輪の個人「銀」、今大会の男子団体「銅」に続いて自身3個目のメダルを獲得しました。

おめでとうございます。

柔道の混合団体は銀メダル 決勝でフランスに敗れる(共同通信)

五輪初採用の柔道混合団体が行われました。チームは個人戦に出場した男女3人ずつで編成されています。

初戦の準々決勝でドイツを4―2で下すと、準決勝ではROCに4―0で快勝しました。

しかし、決勝では柔道大国フランスに、1―4で敗れました。試合の中継を見ていましたが、フランスはよく、日本を研究している印象がありました。結果として、日本は銀メダルを獲得しています。井上康生監督の指揮の下、健闘いたしました。

昨日は銀メダル1、銅メダル1という結果でした。皆さん、改めまして、おめでとうございます。

そして、大会に出場し、健闘した全ての選手と、この困難な状況下で運営している大会関係者の全てを讃えます。

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