マリーンズは、先発した二木投手が4回途中までで6失点と試合を作れず、打線もホークス板東投手に、完投・完封を許し、0-6で負けました。
【ロッテ】137試合目でリーグ優勝が完全消滅 レアード、マーティンの不調で得点力に苦しむ(日刊スポーツ)
リンク先の通りですが、マリーンズのリーグ優勝が完全消滅したとのこと。
また、主軸打者の不調で、下位に沈んでいるというのは、その通りだろうと思います。
シーズン後半になって、日本人選手の中堅どころがようやく当たってきたので、何とか戦えるようになったと思うのですが、遅すぎた感じですね。