マリーンズは、先発したコジマじゃない小島投手がとにかく良かったですね。
ストレートも変化球もキレがあり、結局自身、プロ初完投しています。4安打無四球、失点は楽天・島内選手に被弾したソロ本塁打のみ、という好投でした。もうちょっとで、無四球完投だったですね。惜しかったですが、これは次戦に期待、という感じでしょうか。
なお、打線も1回裏に先頭打者・荻野選手のスリーベースから1点を取ると、4回・7回にはツーベースヒットからの得点があって、結局4-1で快勝です。
2021年9月11日 千葉ロッテ対東北楽天 試合ハイライト
勝った試合は、パリーグTVでハイライトを見ておきましょう。
ソフトバンク工藤監督目潤ませ…1回終了に50分、初回11失点歴史的大敗(日刊スポーツ)
昨日、何気なくスマホからの速報を見たら、2回裏にソフトバンク・日ハム戦が0-16となっていたので、我が目を疑いましたが、これがその理由でしたか。
それにしても、いわゆる日ハム側からすればビッグイニングになるわけですが、その記録は2009年、千葉ロッテ・広島戦での15得点だったとのこと。ウチだったのか・・・
この記事を評価して下さった方は、にほんブログ村 国内ニュースを1日1回押していただければ幸いです(反応が無い方は[Ctrl]キーを押しながら再度押していただければ幸いです)。
最近の「マリーンズ・野球・スポーツ全般」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
バックナンバー
2016年
人気記事