パプアニューギニアで大規模噴火 日本、津波の影響なし(共同通信)
3月8日の日本時間18時50分頃、パプアニューギニアのマナム火山で大規模な噴火があったそうです。
・令和4年3月8日18時50分頃のマナム火山(パプアニューギニア)の大規模噴火について(第2報)(気象庁)
噴煙の高さは約15キロに上り、気象庁では、日本への津波の有無を調べていましたが、23時時点で、同火山と日本の間にある海外の観測点で潮位の変化はみられないとしています。
最近では、1月15日に南太平洋の島国トンガの海底火山で大規模噴火が発生しましたが、それに続いた印象です。
ちょっと多いような感じがしますが、後は、噴煙などによる天候や日照量への影響が気になりますね。
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