ガシャの誤表記が発端で炎上に発展していた、スマートフォン用ゲーム「ドラゴンボール ドッカンバトル」ですが、11月15日23時15分、
ゲーム内のお知らせを更新し、今回の誤表記について「メモリ管理プログラムのエラー」であったと正式に発表しました。また一部でささやかれていた
「ユーザーごとに提供割合を操作しているのではないか」との疑惑については、「そのような事実（提供割合の操作）は一切ございません」と、あらためて否定しています。
そもそもの発端は、11月14日深夜のメンテナンス後、一部のガシャにおいて、ユーザーごとに出現キャラ表記が違うという不具合が発生していたこと。
本来排出されるはずのキャラが表示されていなかったり、ユーザーによって表示されるキャラの数や種類がまちまちだったりしたため、ネット上では
「裏で“出るキャラ”や“出ないキャラ”を設定していたのが、誤って表に出てしまったのではないか」という疑惑へと発展していました。
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862名無しさん＠恐縮です2017/11/16(木) 09:47:15.40ID:w1qiuouK0
>>56
貴方のSR出現率は２％、貴方は１％、貴方は０．５％ですってのが表示されて見ることができちゃったわけよ
多分運営の設定ミスだったんだろうけどね
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ソシャゲ不具合の原因、ソースコード開示して説明 「詫びソースコードとは斬新」と話題に
「不具合の説明のためにソースコードを開示する」というこの姿勢に対して、ネット上では「斬新だ」「詫び石ならぬ詫びソースコードとは」と話題に。
コードを読んだエンジニアからは「C++だ」「同じバグを出したことある」などの声も出ている。
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プログラムコードで確率操作ならまだしも、乱数調整されてる可能性もあるでしょうから、例え運営がソースコード見せても
それが信頼に値するのかなんてわかりませんよね。まぁ乱数調整なんて出来るものなのか知りませんが。。。
そもそもオンラインゲームって100人とか小分けされた、ユーザーによって別々のサーバーに接続されるんじゃなかったんでしたっけ？
インターネットもWEBページが保存されているキャッシュサーバ―からデータを貰ってきているから、下手したら人毎によって見ている情報が違う
可能性があるかもしれません。捏造し放題ですよね…ソシャゲなんてサクラしかいないサーバーで課金を煽られてる人もいるのでは？
ネットではAさんなら検索で表示されるWEBページも、Bさんでは検索に上がらずURLを直接指定しても接続できない…なんて事があるかもしれません。
有名ゲーム会社がソシャゲで不正やりたい放題なら、政府や裏社会の人間なんてもっと酷いですよね(^-^;
宝くじだって当たり番号任意で出せるかもしれませんし、それこそ「夢を見る」ための投資ですね。
選挙やTV視聴率なんて本当ヤバいと思います(笑)
