(チャッピー47g、ペッパー1g)
冬晴れの木曜日、四年前の二月十六日も、抜けるような青空に風の冷たい日だったっけ。
今日はペッパーの4回目の命日だ。
「…」
「( ˘▽˘ )」
チャッピーも、頭を垂れて黙祷かい?
「ペッパーのことを思い出そうとしていたんですが…」
「もう4年以上も前のことなので、記憶がセピア色に褪せてきてしまって(*'▽'*)」
まあ、それも仕方がないかもなあ。
じゃあ、久々に秘蔵のビデオでも観て、在りし日を思い出そうか。
「うわぁ、懐かしい〜っていうか、ペッパーが若いなあ(*゚▽゚*)」
「アタシは、今でも若いままですよ〜ッヽ(*´∀`)」
おぉ⁉︎😳ペッパーか、今年も降臨してくれたんだね〜😅。
「チャッピー先輩は、もう少し年取ってから此方へ来ればイイのよっ(=^▽^)σ」
そうそう、ペッパーは彼方でずーっと待っててくれるってさ😌👍。
「ボクだけ歳をとるのは、納得いかないなあ…(。-∀-)」
ふふっ…☺️。
(そして、程なく、ペッパーは天界に還って行ったとさ。。。)
主さんチャッピーさん、今日もお疲れ様でした、また明日。眠たいです~笑
チャッピーちゃん、もうすぐお誕生日ね、豆苗のプレゼントで主さん泣いて喜ぶわ。きっと。
名前も「セキセイタワー」だったんですが、チャッピーが寄り付かず、ペッパー専用にw。