(チャッピー45g、ペッパー1g)
大寒らしい寒さの木曜日、母が世話になっている施設から、月報が送られてきた。見てみれば、衰えてきてるのは仕方なく元気というより、幸せそうで安心した。
朝起きて、チャッピーの住むケージに掛けたカバーを外してあげる。
怯えて見てたヒヨコ電球だったが、さすがにだいぶ慣れてきたかな〜?
「…( ˘▽˘ )」
あれ、微妙な表情?
「主さん、いつまでアノ怪しいモノと、暮らさなきゃならないのっ(*'◇'*)?」
怪しいって…😓。
いや、まだまだ寒い日は続くよ。
「アレがあると、落ち着いて寝れないんだよね…( ̄▽ ̄)」
う〜ん、確かに夜にヒーターを設置するときは、未だに反対側まで退避してるしな〜😅。
「そうだよ」
でも、暗くすると、すぐ眠っちゃってるじゃん?
「えっ…そう?(・∀・)」
ということで、寝てしまえば問題なし、です(^◇^;)!