ハマカフェの久巫女です
今日の記事は完全に個人的な感想のような思考散歩です
思考散歩とは、
考察してるような気が付いたことを書いて
途中からは手が勝手に思考しながら文字入力しています。
2月21日の日柱は、戊寅でした。
私は生まれた時間に、寅時刻で
寅が回ってくると伏吟となります。
今日改めて、壬寅年
生まれた時刻の壬寅時刻の伏吟は
振返ってみて、
強烈だったんじゃないかな・・・・と思いました。
伏吟している感じという感覚とは・・・
アクリル板に囲まれているような
思い通りに進めていない、同じところをぐるぐるしているような、
しかし
自覚してない自分のクセをグルグルしているタイミングで気が付けます。
あれ？なんでこんなことしてるんだろう？
それぞれの性質によっても伏吟している感じは
体感や出来事は違うと思いますが・・・
疑問がわいてきやすい
もがいてる感じがする
後退している気がする
走ってるのに止まっているような気がする
バグのところで繰り返しやり直しているような
惑星の逆行みたいな感じのような・・・不思議な感覚
そいう意味でも伏吟とか惑星逆行にも意味があると思います。
こういことを、思考できることが
何とも言えない楽しみにもなっています。
四柱推命をやっていてよかったことですね。
学んでいたころは、吉凶や損得で悪い作用は
どう無難にやり過ごすのかと
注意喚起だったのです。
今は、そういう凶作用さえ越えられる多様性の時代がやってきて、
なんだかとてもうれしいです。
古書や古い占い本の忌々しい表現の本を読んだとしても、
この著者が書いた時代は
危険が多くサバイバル時代だったからこの様な言い回しだったんだろうと思います。
最近、人の寿命の設定というところにも注目していて、
寿命自体も、
たくさん設定してきたこと
昔のサバイバルモードだったらば・・・伏吟で生命力を損耗して寿命にかかわる内容だったのです。
現代は、たくさん設定してきた寿命をも越える時代です。
あの時もこの時も・・・死んでもおかしくないっていうの
振返るとたくさんありました。
その代わりに、私は夢の中で4回死んでいます。
これは伏吟の作用を夢で消したんだと思います。
つい最近、4回目死にました。
朝起きたとき、本当に身体が半分死んでいた感覚がありました。
ちょっと慌てましたが、
「あ～生きててよかった！ありがとう！」
涙があふれてきました。
「身体が動いてくれて、ありがとう・・・・」
生きているだけでも、
人間という身体を保っているこの状態だけでも、
凄いことだな・・・・・と
4回目は生還した感謝の念があふれてきました。
壬寅年、浄化の1年でした。
壬寅年が無事すぎて、
今は、癸卯年
断然、身体も健康になっています。
