食べるもの、水も重要

最近、逆浸透膜ろ過出来る

浄水器を取り付け、その水で

炊飯しています。


ある事に気がつきました。

私は、たまに面倒だからと・・・

世間は節電ムードなのに、

保温したまま２８時間・・・とか・・・

炊飯器も１年半前に買い替えたので、

節電設計ではありますが、

お米も、保温しっぱなしだと

色が黄ばむとか、臭みが出たり、

良い事はありません。


でも、その水で炊いたご飯は、

うっかり３０時間、保温しちゃったのに、

普通に食べられます、

コンビニのおにぎりのご飯よりは美味しいです。

まえは、水道水とかミネラルウォーターの時は、

３０時間となれば、味付けの濃いチャーハンにするとか、

そうしないと、食べられませんでした。


どんな水で炊飯するかで、

ご飯の炊き具合や、

その後、何時間たっても味が落ちない・・・

炊飯で水がこれほどまでも重要な要素だったんだ！


当たり前すぎるけど、差があまり感じることが

今までなかったので、

４０歳にして、水が重要！！！って

米の炊飯

臭くなるか？

臭くならないか？

美味しく炊けるか？

無難に炊けるけど時間とともに劣化も早いか？


全部、人間にも当てはまるのでは！？

どんな水、どんな食べ物、

体に入れるものくらい、

ストレスのない、体をいたわるもの、

体を滋養するもの、

腐食してないもの、

科学的な添加物のないもの、

そういうものを摂取していくほうが、

美味しい人？に成れるのでしょう。

美味しい→美しい人。