goo blog サービス終了のお知らせ 

占い&ヒーリングスペースハマカフェ

昭和的・・・2番目の人

こんにちは ハマカフェの久巫女です


今の若い人は知らないでしょうが・・・

昭和生まれの人たちならよくご存じでしょう。

「結婚は2番目くらいの人とすると幸せ」って・・・

いったい、誰が言い出したのか!?


なにそれ・・・・ですよね・笑


ちょっと前に、民主党の蓮舫さんが

1番にならなくても2番手3番手でいいじゃないですか

なんていってたりして・・・

さいしょから、3番くらいのつもりでさぼってどうする・・・と

思いましたけど。


謙虚な意味もあるでしょうが、

これはかなり上から目線のようにも感じます。


自分にとって、あなたは2番か3番で

釣り合わない相手を選択したんだから、

あなたは私を大事にしなさいよ・・・というような


もしくは、

妥協してるから、自分の意のままになり

波風も立ちにくいのではないか・・・とか


だけどこの言葉がよく聞くころに結婚された方たちは、

かなり忍耐の結婚生活を送ってこられた世代とも言えます。


全くの根拠のない迷信だし


その通り2番や3番を選んだとは言い切れないけれど、

ハッキリと、最高の相手を選んだとも言えない

妥協の結婚をしたのではないかと思います。



このような根拠のない迷信

周りの意見や親の価値観や

または適齢期や平均値に惑わされたり

周囲が結婚するからってあせって相手を探して、

妥協して結婚しても、

そこには、忍耐が待っていると思いますよ。


スピリチュアル的には

究極ツインソウル 魂の片割れは、

もう、片割れっていうくらいだから

一人しかいないんです。

2番目に合うとか3番目に合うっていうのは

グループソウルやソウルメイトであって、

ツインソウルではないのです。

あくまでツインソウルが現れるまでの代役ですよ。


恋愛したり友情をはぐくむ相手であって、

魂の伴侶ではないんです。
  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「ハトホル女神の恋愛コーナー」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事