素敵な女性のみなさんへ
少し前の昭和の時代は、
離婚とか母子家庭というのは少数派でしたし、
体裁を大切にして世間体を考えて、全体としての
幸せを優先しすぎて家庭を守ることで
自分をないがしろにし、生き方すら見失ってしまい
程度によっては・・・
原因不明の病気になったりする人も多かったと思います。
最近は、女性がグローバルに社会と関わり
仕事をもって自立して、
そもそも、
一人で生きていくという覚悟をもって社会で生きる人もいますし、
結婚したけれど離婚して再出発したり、
独身でもシングルマザーでも あるいは、
不倫・婚外恋愛や自由恋愛などを経て
結局は、
その人が人としてどうなのか？自分らしく人生を送れているのか？
そちらの方が大切で、
パートナーや恋愛は、そこへたどり着くための
一つの手段として、恋愛に振り回されすぎないことも大切です。
少し前・・・・
日本人的集合意識、
結婚して一人前 家庭円満 女性は男性に従うもの
とか・・・・
そういうのが潜在意識の根っこでつながっていた時代・・・・
そういう意識が、
女性を虐げたり、女性の自由を奪っているとも思います。
毒母とか 恥の意識を植え付ける先輩女性たち
世間体とプライドとステイタス・・・と、言いつつ、
実は病んでいる母 精神的に参っている女性の無力の
共鳴だったりするかもしれません。
そんなものに共鳴しては不幸せ体質になってしまいますよね。
こういう場合によっては女性が女性の足を引っ張っている。
親切の押し売りだったり、
ネガティブの共感で相手の自由を封印したりです。
外国人の書いたスピリチュアル系の本を読んでいて思うのは、
日本人は早いうちに、
ハートチャクラ 第四チャクラをつぶして、
集団意識の中で生きるように
仕向けられているとしか思えないな・・・と。
すると、第四チャクラ ハートが閉じれば、
第三チャクラの自分を肯定する力とか
素直な自己主張する能力も同時に閉じるので、
自由なことを言い出す人が減ります。
小難しいことは・・・・ここまで笑
超・まわりくどく書いちゃいました。
恋愛することの効用として・・・・・
お互いを尊重しあえる、パートナーがいると、
心がオープンで、
想い合うことは自由ですから、
心だけじゃなく思考も自由でオープンになります。
スピリチュアルじゃない人が
ハートをオープンにして自分のしたいことを したい！と
自己主張できるようにするには、
心を自由にするには、
恋愛するのが手っ取り早いということです。
片想いだとしても、
なかなか結婚に結び付くような人と巡り合えなくても
婚外恋愛をしていようとも、
形はどうでも・どこからでも・・・・
自分を知るためにも愛するということを
どこからでも初めていいと思います。
スピリチュアルな修行の代わりに
ふつうを生きるみなさんには、
ちゃんと恋愛して、
愛を育てることで、自分を育てて
ほしいと思います。
妖精とワークしたり 瞑想したり
インディゴやクリスタルチルドレン
スターピープルのような人は、
一人で完結できると思いますがね。
受容してくれる、ハートを開き合える
パートナーを見つけるためにも、
本当の自分でいる必要があるので、
自分自身の曇りやくすみを取っていくことで、
真のパートナーとも出会いやすくなります。
恋愛力アップ！！！したーい・・・と
思う方は、
ハマカフェにて、ヒーリングメニューを
是非受けてみてくださいね・笑
その・ついでに・・・・
妖精とコミットしたい・妖精と約束の仕方についても
お伝えしております・笑
