美肌姫

美は女性の永遠のテーマ、、、
しかし最近では女性の心を持った男性も市民権を得て、競うように美しくなってきている、、、、、かも？？？

できればカンタンに綺麗になりたいな～

とぐうたらなワタクシは思うのですよ（笑）
しかし文明の進歩と意識改革により最近ではいろんなことが可能に！
スバラシイですね。

で、



ＴＶで観てて、





レッツトライ！！




と思ったのがコチラ↓

高橋ミカの美肌姫―おうちでできる顔とからだのセルフエステ

ババ～ン

こういうアニメチックというか、漫画チックというか、一見「へ？」と思うようなことで実は効果絶大！とか好き（←ひねくれ者）
さっそく「スプーンエステ」を開始しました

可愛いから仕方がない。

可愛い
かわいい
かわえぇ～

やっぱり可愛いものは仕方がない。

脳内にあるナントカっていうのが頻繁に分泌されてるに違いない。
いつまでたっても可愛いなぁ

ラブリーに華やかに

今年の私のテーマのひとつに

「ラブリーに華やかに」

があります（*｀▽´*）



そういうわけで携帯電話をちょっとだけラブリー仕様にしてみました


いかがでしょう（笑）
これが結構楽しい。
あんまりゴテゴテしてるのはイヤだけど、これくらいならご愛嬌でしょう



さらにストラップがかなりラブリー

受験生の強い味方！
「きっと勝つと！」です
等身大サイズでまるで本物みたいです。
ラブリー






ここからはプライベートオピニオン（私的見解）に突入します











「人形」と書いて何と読みますか？










「にんぎょう？」








・・・、










正解は「ひとがた」です。



↑陰陽師に出てくる式神です
マニアならピン！ときますよね？
ラブリーだわ










さらに続くラブリー
若い頃のお誕生日に４歳の男の子からもらったキーホルダーをストラップにしています。
ちょっと重量があるから長電話すると手が筋肉痛になるけどサ（笑）
あまりにもラブリーだったんで愛用してます。
















ザッツ　ホンカン！！



何気なく「明日、先生の誕生日なんだ」と言ったら持ってきてくれました
それが今では甲子園優勝投手
世の中が何が起こるかわからないからオモシロいですねぇ

教えを忠実に、、、

皆さん、お元気ですか？
いや～、世の中予期せぬ出来事に満ち溢れています。
突然、予期せぬ出来事に遭遇したとして、、、

１、思わず笑える
２、憤慨する
３、悲しむ
４、落ち込む
５、別に何とも思わない

自分がどの心境になるかでココロの豊かさが分かります（笑）












まず「１、思わず笑える」と即答した人。
あなたは人生を楽しむことのできるステキな人です。
予期せぬことを笑える余裕、これからも大切に

「２、憤慨する」を選んだ人。
ストレスが溜まって、いろんな物事や人に八つ当たりしてませんか？
何かあった時に一呼吸おくだけで、違った面も見えてきますよ

「３、悲しむ」を選んだ人。
物事を悲観するクセがついてませんか？
勝手に悲劇のヒロイン演じてまわりがドン引きしているかも知れません。
そんなに深刻にならないでも世の中は動いてゆきます

「４、落ち込む」を選んだ人。
最近「ついてないなー」とか思わず口走ったり、ため息の数が多くありませんか？
マイナス思考は何も生み出さない当たり前の原理にそろそろ気づきましょう。
大丈夫ですって

「５、別に何とも思わない」
ちょっとキケンです。
自分の身に降りかかったことに無関心であるということは、世間にも他人にも関心が低いと言うことです。
世の中、そんなに捨てたものではありません。
「嗚呼、今日もご飯がうまい」
と小さな感動からはじめましょう



と思い切り余談でしたが（ぇ？）、「教えられたこと」に対して忠実なワタクシのお話です。


今朝、タイヤがパンクしてました

ので父に連絡を取り、処理してもらいました。


以上！


って、ドコが「教えに忠実」かって？
それは「女の子はパンクした時は自分では何もせず助けを呼ぶ」という教え。
街中だったら「困った顔をして道端に立ってなさい。必ず男が止まってくれるから。」






と、











自動車教習所で教えられました

音で表現・・・

楽しいねぇ～っ。楽し～いよ。
そんな気分に満たされてる今日この頃、皆様いかがお過ごしですか？

人は物事を表現するときに「擬音語」を使用することがあります。
例えばドアが「バタン」と閉まる、とか風がビュービュー吹いている、とか。
たいがいカタカナで表現されます。



では、ここで問題です。
電子レンジを使用する場合の擬音語は？

一般例「レンジでチンする」ですよね？

しかしうちの母は、、、














母「レンジでチンカンゴンしてね」






擬音語、多っ





父にいたっては、玄関チャイムを、、、、、

















父「玄関がピンポンパンって鳴った」











それってムカシの幼児番組じゃん






そんな家庭環境で育ちました・・・・
お笑い芸人次長課長の河本くん著書「一人二役」、その帯に「環境を恨むな」と書かれてありますが、、、、

恨んだことなんてありません