兵庫の冨好和幸選手が、本日(14日)の尼崎競艇第1レースで引退。
仕事の合間に最後の“イン戦”を見に行きました。
関係者席には弟さんのちゃらんぽらん冨好さん他、我が社の競艇マニアが勢ぞろい。
舟券はもちろん“1”の単勝!
平日の第1レースにもかかわらず2マーク側に集まったたくさんの競艇ファンの前で、貫禄のイン逃げで最後の1着…。
ピットでは全選手、職員の方々が引き揚げてくる冨好選手を出迎えてました。
管理解除後、ご挨拶に行き、甥の冨好祐真選手と共に写真を撮らせていただき、舟券にサインをいただきました。
もちろん払戻しはせず、保存用です。
そして全レース終了後には場内ステージで引退セレモニー。
今節優勝した吉川元浩選手の表彰式のあとでしたが、たくさんのお客さんが残っていました。
ちゃらんぽらん冨好さんも登場して、シンミリより大爆笑の引退セレモニーでした。
33年の選手生活、長い間お疲れ様でした。
仕事の合間に最後の“イン戦”を見に行きました。
関係者席には弟さんのちゃらんぽらん冨好さん他、我が社の競艇マニアが勢ぞろい。
舟券はもちろん“1”の単勝!
平日の第1レースにもかかわらず2マーク側に集まったたくさんの競艇ファンの前で、貫禄のイン逃げで最後の1着…。
ピットでは全選手、職員の方々が引き揚げてくる冨好選手を出迎えてました。
管理解除後、ご挨拶に行き、甥の冨好祐真選手と共に写真を撮らせていただき、舟券にサインをいただきました。
もちろん払戻しはせず、保存用です。
そして全レース終了後には場内ステージで引退セレモニー。
今節優勝した吉川元浩選手の表彰式のあとでしたが、たくさんのお客さんが残っていました。
ちゃらんぽらん冨好さんも登場して、シンミリより大爆笑の引退セレモニーでした。
33年の選手生活、長い間お疲れ様でした。