Last Trumpet News Letter(ラストトランペット ニュースレター日本語版)

Last Trumpet ministries Onlineからの翻訳です。著者はデイビット・メイヤー牧師です。

2月号翻訳を終えて

2010年02月06日 18時17分32秒 | 日記
読んで下さっていることを感謝いたします。

英語版原文は大体25日に発行されています。
http://lasttrumpetnewsletter.org/

月末から忙しく思いのほか翻訳が進みませんでした。
来月号はもう少し早めに進めたいと思っています。

また、原文に忠実にと思うあまりに、意味が分かりづらかったりと、
日本語として読み辛いと自分自身でも感じました。
次回は、意訳にしたいと考えています。

ニュースレターの私自身の個人的感想になりますが、
牧師である筆者はオバマ大統領のことを悪く書き、私自身も真実なのかどうか気になっていました。
しかし、オバマ大統領の就任前の演説によるマニュフェストは全く守られていません。
イラク撤退を約束していたのに、今度はアフガニスタンに兵士の増派をはじめています。
医療法案も妥協が必要だと、議院に可決を求め、さもなくば大統領令を使すぞと脅しを掛けているようです。
その内容を国民には知らせず、早急な施行のために公開している時間はないと言い訳をしています。
詳しくは以下の動画をどうぞ。

http://www.youtube.com/watch?v=6bqH0J47lmY





苦難の中の創造! 2010年2月⑥

2010年02月06日 12時47分59秒 | 日記
全能なる神は彼の被造物から語られています。
自然を母として考えないで、それは彼が創造したものだからです。
たくらみを持つ男は、地球温暖化により滅ぶことを信じさせようとしました。
神の答えは、最大級の寒さ、雪、氷、暴風雪により全地球に衝撃を与えるものでした。

2010年1月5日、ロンドン紙は以下の見出しを発表しました。
「北極の凍りつく程の寒さと雪は、地球に大混乱を与えた。」
全世界で、記録的な寒さと雪は中国からロシア、西ヨーロッパ、そしてアメリカ平野の全域で世界的な問題を起こしています。
フランス南部のニースとリビエラのビーチでも雪が降りました。
アメリカにおいても、嵐が北アメリカ大陸を北から南まで厳しい冬の厚く、深く覆われました。

その他の災害も、世界中を襲い始めました。
フィリピンのマヨン山の火山では、8070フィート付近で生活している人々に脅威を与え、避難を与儀なくされました。
火山は、6,000トンもの二酸化硫黄を空気中に毎日噴出しています。
科学者は、激しい大噴火がいつ起きてもおかしくないと述べています。


2009年12月30日、カリフォルニア州サンフランシスコでは、非常に奇妙な出来事が起きました。
39番埠頭において、およそ1,500匹ものアシカの群れが姿を消しました。
私が以前旅行で訪れたときには、彼らに会ったことを記憶しています。
彼らは、ずっと以前からそこに住んでいましたが、突然消え去りました。
1906年のサンフランシスコ地震の直前に動物たちが去り、都市が荒廃したことを本で読みました。
私がアシカのことを聞いたのが、1月9日、すぐに心の中で声が聞こえました。
「地震が起こります。」
わずか数分後、それは起きました。
マグニチュード6.5もの強力な地震はカリフォルニア沖で発生し、多くの軽度な損害を与え、特に北カリフォルニア地方では数千世帯に渡る電力ケーブルを切断しました。
その影響は、南はカリフォルニアの中心都市から北はオレゴンの中心都市まで被りました。

そして確かなことに、さらに大きな地震が起きました。
2010年1月12日、ハイチのような小国を巨大で激しい地震が襲いました。
国家の宮殿、国連本部、病院とその他の数千ものビルが倒壊し、無数の人ががれきの下敷きになったことを知っています。
地震の規模はマグニチュード7.0で、首都から数マイルの距離までを襲いました。
ハイチは、ブードゥ教やサンテリア教を含む黒魔術に満ち溢れており血の生贄を捧げる儀式が非常に一般的です。
神は天から話しかけ、すぐに大声へと変わるでしょう。

締めくくりとして、私は毎日全ての人のために祈りを捧げることを責務とし、主イエス・キリストによりあなたの人生を完全に変えて下さいます。
私も、この預言の書を終わりの時代に発行し、援助を与えて下さる方々に感謝します。
みなさんが永遠に祝福されますように。
神の愛と平和が主イエス・キリストの名のもとあなたがた全てと共にありますように。
まもなく来られる方を喜びましょう。

デイビット・J・メイヤー

引用元:

01. Associated Press, Dec. 30, 2009, by Polly Anderson, Milwaukee Journal Sentinel, Milwaukee, WI.
02. London Daily Telegraph, Dec. 19, 2009, by Janet Daley, London, England, U.K.
03. The Hill, Jan. 4, 2010, by Jordan Fabian, Washington, D.C.
04. Seattle Times, Dec. 31, 2009, Seattle, WA.
05. Reuters News Service, Jan. 2, 2010, by Rick Rozoff.
06. Washington Post, Dec. 11, 2009, by Michael A. Fletcher & Scott Wilson, Oslo, Norway.
07. BNet, Dec. 12, 2009.
08. Reuters News Service, Dec. 11, 2009, by Chuck Baldwin.
09. USA Today, Dec. 30, 2009, official press report by Janet Napolitano.
10. Milwaukee Journal Sentinel, Dec. 31, 2009, AP.
11. Wikipedia, online encyclopedia.
12. Grand Rapids Press, Jan. 7, 2010, by Troy Reimink, Grand Rapids, MI.
13. Office of Force Readiness and Deployment, Jan. 2010, official notice.
14. Financial Times, Dec. 22, 2009, by Harvey, Kazmin, Dyer, & Wheatley.
15. Associated Press, Dec. 14, 2009, Copenhagen, Denmark.
16. Special Report, Nov. 11, 2009, by Jim Edwards.
17. Associated Press, Dec. 21, 2009, New York, NY.
18. London Daily Telegraph, Jan. 10, 2010, by Ambrose Evans-Pritchard, London, England, U.K.
19. Los Angeles Times, Dec. 22, 2009, by Nathan Olivarez-Giles, Los Angeles, CA.
20. NBC News, Dec. 22, 2009, Hartford, CT.
21. Washington Post, Dec. 23, 2009, by Sherwood Ross, Washington, D.C.
22. Bloomberg News Service, Dec. 30, 2009.
23. Financial Times, Jan. 10, 2010, by Patrick Jenkins, London, England, U.K.
24. Bloomberg News Service, Jan. 11, 2010, New York, NY.
25. Associated Press, Jan. 10, 2010, by Joe McDonald, Beijing, China.
26. Milwaukee Journal Sentinel, Dec. 29, 2009.
27. Politico, Dec. 24, 2009, Washington, D.C.
28. Associated Press, Dec. 18, 2009, by David Espo, Washington, D.C.
29. Washington Post, Dec. 19, 2009, by Murray & Montgomery, Washington, D.C.
30. Wall Street Journal, Dec. 23, 2009, by John Fund, New York, NY.
31. ABC News, Jan. 13, 2010, by Doug Limerick, 7:00 A.M. News, WBEV Radio, Beaver Dam, WI.
32. Associated Press, Jan. 6, 2010, by Erica Werner, Washington, D.C.
33. USA Today, Jan. 4, 2010, Washington, D.C.
34. WorldNetDaily, Dec. 29, 2009, by Bob Unruh.
35. Intraa News, Dec. 31, 2009, http://www.intraa.org/amanda-simpson/, ABC News, Jan. 5, 2010.
36. BBC News, Dec. 14, 2009, London, England, U.K.
37. KETKnbc.com, Jan. 6, 2010, Houston, TX.
38. NBC Bay Area News, Jan. 12, 2010, San Francisco, CA.
39. CNN News, Jan. 12, 2010, by Jo Piazza.
40. London Times, Jan. 5, 2010, London, England, U.K.
41. Associated Press, Dec. 19, 2009, Nice, France.
42. National Weather Service, Dec. 25, 2009, http://www.gocs.noaa.gov/ECIR4.html.
43. New York Post, Dec. 25, 2009, by Bill Sanderson, New York, NY.
44. Associated Press, Dec. 30, 2009, San Francisco, CA.
45. Associated Press, Jan. 10, 2010, by Reiterman & Burke, San Francisco, CA.
46. Associated Press, Jan. 13, 2010, by Jonathan M. Katz, Port-Au-Prince, Haiti.

http://lasttrumpetministries.org












墜落と冒涜の霊! 2010年2月⑤

2010年02月05日 20時05分59秒 | 日記
2009年始まりから終わりまで、2010年新年はブルームーンのもと始まりました。
ブルームーンとは1暦月中の2回目の満月です。
しかし、それが大晦日に来ることは、信じられないほどに珍しいのです。
魔法の分野では、このブルームーンの期間中はオカルトの力が3倍になると考えられています。
魔法教義によるば、この一年間を通じてずっと、占星術や黄道十二星座(こうどうじゅうにせいざ )の力を強めます。
すでに、地獄が解き放たれたように見えます。

12月の終わり、デンマークの新聞は以下のことを公表しました。
「オバマは当然イエスよりも偉大です。彼は卑賤{ひせん}から身を起こし、弱い者と攻撃されやすい者を守ります。なぜなら、彼は彼の出生状況を証明できます。
また、現在の私たちはイエス・キリストを思わず、生誕を祝うとすれば、バラク・オバマ・フセイン大統領です。」

また社説では以下のようにも書かれました。
「イエスとオバマを比較するのは自然な考えです。
そのような比較がされるのなら、もちろんオバマの優位性は必然的です。」
この記事はデンマークの新聞ポリティケンによるものです。

冒涜の霊が、最高の神を侮辱するために現れたとき、私たちは本当に終わりのおかしな時代に生きています。
彼は、そう長くは我慢しません。
まもなく、彼は不信仰なものに対して素早く裁きに来ます。
ソドムの霊は、私たちの国を罵るために冒涜の霊と昇ってきます。
神は変わりません。そして、彼はソドムとゴモラを赦すことはありません。
同じ怒りは我が国の霊的に盲目な人々に襲いかかります。
彼ら自身が入り口を見つけるために、彼らは色欲により火傷し、疲れ果てています。

12月31日、バラク・オバマは一人の女性を商務省の上級専門官に任命しました。
問題は「女性は男だった。」ということで、彼の名はアマンダ・シンプソンです。
これは、アメリカの高官として任命された初めての性転換者でした。
それとともに、数百人もの性転換者が雇用されるという希望ある声明が発表されました。
テキサスでは、公然と同性愛者がヒューストンの市長として選ばれました。
新市長のアニス・パーカーは忌々しいレズビアンで、彼女は人々により好かれ、選挙で11,000票獲得したので勝利しました。
ヒューストンはあらゆる点で非常に邪悪な町で、7階建ての建物が妊娠中絶スーパーセンターの本場としてよく知られています。
人間犠牲の場は78,000平方フィートもあり、その機関は旧銀行を改修し、大きなレジのように形作られています。
後期妊娠中絶を専門とするように作られ、特別な外科集団もあります。
私たちは、ヘロデが赤ん坊の大虐殺を命令したとき、私たちの救い主が最初に来られたことを知っています。
それは、私たちがゆがんだ異常な社会に疑問を持たずを生きています。
NBC ベイエリア新報によれば、カリフォルニア議会は医療用だけではなく、全ての用途でマリファナ(ポット)使用の合法化を進めています。
新作映画「アバターAVATAR(神の化身)」は私たちの国を地獄の精神状態に連れ去りました。
CNNの最新の報告によると、この超大作ヒット映画が多くの人々の意識で国を変えた。
ファンが述べたことは、彼らがエイリアンのパンドラ世界の美しさを長く楽しんだため、映画を見た後に気分的な落ち込みと自殺願望に苦しまされた。
私は、全ての主要な出来事とプロジェクトが洗脳と病気により、再教育と同じくらいの効果があり、大群集が反キリストの世界統一、水瓶座の独裁者ニューエイジを受け入れます。














圧制的な国民医療保険 2010年2月④

2010年02月05日 19時42分30秒 | 日記
国民医療保険の上院法案は60対39で可決されました。
私は世界的なラジオ番組の中で予想を話してきました。
2009年12月21日から24日の魔女の期間中、サバトのキリスト降誕祭に投票されると述べました。12月24日のクリスマスイブ午前中、休暇に入るためスーツケース持参で早々に空港に向かい自宅に帰宅しようとする状況下で、上院議員が集まり投票が行われました。
投票は、膨大な法案がレールの上を通過する特急列車のように行われました。
ハリー・レイド上院議員(主要な投票者)は、自らの意思で「否決に投票」しました。
満員の部屋は笑いとともに、彼は投票を素早く変更し「可決に投票」しました。
真実では、法案は可決されていませんでしたが、レイド上院議員は投票の変更を許しました。


上院議員は、疲れていて気づかなかったと述べていましたが、神は御心が変わったのでまだ終わっていません。
この間違った国民医療保険法案は腐敗に包まれており、シカゴの裏世界で起きているあらゆることに対抗していきます。
驚くべきことではありませんが、シカゴ裏世界はバラク・オバマの大きな霊の住まいです。
ネブラスカのベン・ネルソン上院議員は、法案の妊娠中絶への制約事項を要望したことが失敗に終わりました。
ネルソン上院議員は、ネブラスカ州に数百万ドルもの援助と数々の利益を与えられた後、突如考えを変えました。
ベン・ネルソン議員は30枚の銀貨と引き換えに彼の故郷と国を裏切りました。
この国民健康保険法案は隠れた力により偽装に包まれ、秘密の要素があるにもかかわらず可決されました。
2009年12月23日、ウォールストリートジャーナルによると、下院と上院の法案の最終的な和解が
、透明性が完全に欠如していると伝えました。
それは、通常の手順で違法なことを密室で行い、対立によりオバマから透明性と秘密のない多くの約束を取り付けた。
そのような食わせ者との約束はなんでしょうか?
予想は当たりました。
2009年1月13日、ABCニュースほ記事には、1月13日にバラク・オバマは、国民医療保険に関して、13人の民主党幹部をホワイトハウスに召集したことを明らかにしました。
13人の出席者は、オバマの署名により法案を確定させる仕事をすることになっていました。
このことは、魔法とオカルティズムによって書かれています。
さらに悪いことに、オバマは政府によって運営されていない健康保険に課税する許可を出しました。
オバマは、国税庁とアメリカ合衆国内国歳入庁(IRS)に保険施行の仕事を与えた。
法律では、大部分のアメリカ人に国民健康保険加入と連邦所得税申告書を提出することを要求します。
従わない人には、罰金が課せられます。
これは、まだアメリカですか?














経済的な苦難! 2010年2月③

2010年02月02日 22時53分51秒 | 日記
私たちの瀕死の経済は秘密も無く、心を痛めています。
私たち全て、一部の支配者層であるエリートを除き、破壊的な影響を被っています。
2009年12月21日AP通信は、「経済的な苦難は記事の第1位として選ばれた。」とする見出しの記事を発表しました。
主要な報道機関が「経済的な苦難」、この言葉を使い始めました。
このことは、聖書による預言の成就が今日の時代に起こることを示しています。

2010年1月10日、ロンドン毎日グラフは以下の記事を発表しました。
「ウォール街が活気に沸いているとき、恐慌に落ち込むアメリカ。」
アメリカの失業率が17.3%に上昇し、カテゴリーU6となりました。
これは、アメリカ人労働者が661,000人減少し、多くのアメリカ人が会社から追い出されたのです。
ここでは、海外のニュースメディアがアメリカ経済を表わるときに使われる語が恐慌であることに注意してみて下さい。
ここアメリカでは、彼らは未だリセッション(景気後退)と墓地で口笛を吹くようにそう呼んでいます。
カリフォルニア州では、零細企業倒産が前年比81%上昇。人々にはお金も無く、買い物をする余力も残っていません。
コネチカット州では、2009年12月に非常に多くの失業者による職探しにより、メインサーバーが
完全にダウンしました。
こうしたことが起きている最中にも、アメリカ合衆国は海外での戦争に何億ドルも支出しています。
かつての大国、アメリカ合衆国の莫大な富に何が起きたのでしょう?
それは何処に行ったのでしょう?
また、誰が保有しているのでしょう?
悲しむべき事実は、共産国家中国が大国へとのし上がり、拡大と増加を続けています。
中国石油(中国石油天然気股份有限公司)が18億ドルでアルバータ(カナダ)に広大な油田の採掘権を獲得しました。
世界のトップ5のメガバングにアメリカの銀行が含まれていません。
これらの銀行のうち、4行は中国、1行はブラジルです。
世界第一位の自動車市場は中国が前年比46%上昇したため、共産国家中国がアメリカ合衆国にとって代わりました。
これは、T型フォードの時代にさかのぼる、1世紀以上にも渡ったアメリカ優位の終焉です。
2009年度、共産国家中国は1兆2000億ドルもの商品を輸出する世界最大の輸出国家となりました。
悲しむべきことは、アメリカ合衆国が共産国家中国の製品に完全に依存していることです。


米ドルは死の対象です。
2009年12月29日、ミルウォーキー・ジャーナル・センチネル紙は100ドル紙幣の大きなイメージが付随する記事を掲載しました。
ベンジャミン・フランクリンの日常的な肖像の代わりに、紙幣に大きなフクロウのイメージがありました。
お金を使うとき、知恵を使うかのようでした。
しかし、これらはオカルトの世界です。
1ドル紙幣には常にフクロウの写真があります。
非常に小さなフクロウは、ドル紙幣の右上に対峙しています。
数字の「1」が左上に位置しています。
古代の人々が樫の森の木の下集まって、月の象徴であるフクロウを崇拝しており、フクロウが彼らに加わりました。
魔女は現代においても同じです。
最高地位のイルミナティストがボヘミアン森に集まって長いローブをまとい、大きなフクロウの写真の前に立ちます。
フクロウはオカルトで知られている、「ルシファーのメッセンジャー」魔術崇拝の意味は「賢者」ウィッカン(魔術崇拝の一つ)では、工芸品の象徴としてフクロウを用います。
私達も、ハリー・ポッター本や映画で、フクロウがメッセンジャーであったことを知りました。
今日まで、フクロウの集まりは、議会と呼ばれています。
私が長年見てきたものは、魔法とオカルティズムの力が、反キリストの力とともに人々に破滅の間違った神の子を受け入れさせる準備をしています。
フクロウの写真が現れたことは、一つの兆候です。