水性アクリル塗料の汚れを落とす方法

水性アクリル塗料の汚れを落とす方法

ネットでプラモデル用の水性アクリル塗料の汚れを落とす方法を知ったので、試してみました。

廃棄するしかないと思っていた、水性アクリル塗料がこびりついたPP容器をキッチン用「マジックリン」で半日ほどつけ置きした後、歯ブラシで洗いました。
見事に落ちました。

汚れた筆洗いにも使えそう。

Windowsノートパソコンを買い替えました。

Windowsノートパソコンを買い替えました。
HP ENVY x360 15-ee（AMD）
AMD Ryzen™ 7 5700Uメモリ16GB：サクサク動いて快適です。
15.6インチIPSタッチディスプレイ：画像が美しいです。
512GB SSD：保存が速いです。
週末限定SALEで少しお安く購入できました。
大満足です。
お薦めです。

COOL氏の人形 Bush babyが完成しました。

COOL氏の人形
Bush baby（ガラゴ）の制作
Bush babyの毛並みをスパチュラでケガキました。
これで完成です。
今年後半の展示会でお披露目予定です。

COOL氏の人形 Bush babyの色塗りが完了しました。

COOL氏の人形
Bush baby（ガラゴ）の制作
Bush babyの色塗りが完了しました。
この後、スパチュラで毛並みをケガキます。

COOL氏の人形 「レースで疾走するロッド」のパッケージを製作。

COOL氏の人形
パッケージを製作中。
The Race of Gentlemen
「レースで疾走するロッド」のパッケージを製作。
今回は、内箱タイプです。
バイクと人を一対にして布で覆いラップでカバーし、内箱に紐で固定します。

COOL氏の人形 Bush babyの1～2層目の色塗りをしました。

COOL氏の人形
Bush baby（ガラゴ）の制作
1～2層目の色塗りをしました。
この後、本塗を行います。

COOL氏の人形 作品の形状に合わせてメラニンスポンジを切削します。

COOL氏の人形
パッケージを製作中。
作品の形状に合わせてメラニンスポンジをカッターナイフで切削します。
メラニンスポンジは擦り傷がつくので。サテン生地でカバーします。
これに作品証明書を添付して完了です。

COOL氏の人形 作品を保護する緩衝材を製作します。

COOL氏の人形
パッケージを製作中。
作品を保護する緩衝材を製作します。
緩衝材にはカッターで切れて安価なメラニンスポンジを使用。
メラニンスポンジは大判の「激落ちくんメガサイズ」
作品サイズに合わせてカットしホットメルトで接着。
上面にはカラーボードを置きます。

COOL氏の人形 箱に磁石を取り付けます。

COOL氏の人形
パッケージを製作中。
作品の出し入れを簡単にするために、箱に磁石を取り付けます。
直径6mm×厚2mmのネオジム磁石を2個、ジェル状瞬間接着剤で固定します。
受け側は、箱に丸穴を開けます。
平滑な押しピンの軸をペンチで抜いて取り付け、ガムテープでカバーしています。

COOL氏の人形 パッケージを製作中。

COOL氏の人形
パッケージを製作中。
市販の段ボール箱を加工して製作。
観音開きの蓋にするために、深さのある箱をカットして、ホットメルトで糊付け。
できるだけ箱のサイズは統一しています。
作品ラベルを貼りつけ。

COOL氏の人形 パッケージ製作をはじめます。

COOL氏の人形
パッケージ製作をはじめます。
パッケージに貼りつけるラベルと作品証明書をA4用紙に印刷します。

【COOL氏の造形作家ノート】COOL氏の「才能・努力・運」

【COOL氏の造形作家ノート】



第6回はCOOL氏の「才能・努力・運」について書きました。
ご興味を持たれた方は、ご一読下さいね。

https://coolshi2021.blogspot.com

COOL氏の人形 下地としてマットブラックを塗ります。

COOL氏の人形
Bush baby（ガラゴ）の制作
彩色段階の初めは、下地として水性クリル塗料のマットブラックを塗ります。

2022年3月 神戸チポワン COOL氏「個展」は中止します。

2022年3月 神戸チポワン COOL氏「個展」は中止します。

オミクロン株の感染拡大状況に鑑み、
2022年3月 神戸ギャリリープチポワンでの
COOL氏「個展」は「中止」とさせて頂きます。
ご予定いただいていた皆様には、申し訳ございません。
今後共よろしくお願いいたします。