久々のニコラスです。果たして成長しているのか、期待して拝見します（笑） 原題は、SEEKING JUSTICE 正義を求めてとなるが、シリアスな作品ではないと言う。ではお得意のアクションかと言うとそうでもないと言う、平凡な高校教師役とのこと。ハングリー・ラビットと言う英熟語も見当たらない、はたしてハングリー・ラビットとは？ ★★★☆☆ 3.5
米国 2011
サスペンス
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KOHEI @ichiban_cho 15:02
ブログと連携はじめました。 blog.goo.ne.jp/tbeniya_447/
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KOHEI @ichiban_cho 15:14
ある愛へと続く旅 goo.gl/vls1j2
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皆さんこんばんは、すみませんでした。 記事を読まれたら、すぐにトップページへ行けるように、戻れるように、「待たれていたひとのトップページ」を最後の行に設定していました。
HTML文が、何故か間違っておりリンクされておりませんでした。
親切のつもりが、ご迷惑をおかけした方もおられるのではないかと心配しております。1ヶ月分の記事を、再点検しました。どこかのJRみたいなことにならないように頑張り . . . 本文を読む
今月2度目のペネロペ試写会に、昨夜参加しました。ついているのかな（笑）とても考えさせる作品です。イタリア、そのアドリナ海対岸のボスニア、クロアチアと中世の町並みを残す美しい街を「過去」を求めて旅をする母と息子の旅。ペネロペが女子大生から青年の母親までを、明るくせつなく演じる。 ボスニアの首都サラエボと言えば、冬季オリンピックを思い出す。しかし近年では、ボスニア・ヘルツェビナ紛争の影が覆う。考え . . . 本文を読む
このバラ園は、かって小田急が経営管理していました。現在は地域のボランティアによって運営されています。小田急の粋な計らいです。昨日、その１をアップしました。天気に恵まれて写真の腕を補ってくれましたが、新しい発見もしました。花も野草も見栄えのよいものを被写体にします。昨日は何事3度と思い、－１の２まわりしました。見落とし美女の発見に次ぐ発見、１時間半と言う太陽の恵みが磨きをかけてくれました。きっと人 . . . 本文を読む
TBSドラマは、何故か私には心地よい。優秀な先輩たちの伝統が、引き継がれている。「云ってしもうた一言が、人生を変えるんよ、忘れんさんな！」と、姉（松）が出征志願した弟に言う。教練の兵隊に馬鹿にされ意地で出征希望を出したのだ。見送りに出た2番目の姉（加藤あい）は、「何があっても生きて帰りんさい！」と叫ぶ。それは、亡き母の叫びでもあった！ ★★★★☆ 4
TVドラマ 2006再編集版 . . . 本文を読む
川崎市向こうが丘遊園のバラ園に行ってきました。さわやかな秋晴れ、台風の被害も少なくしばし秋を堪能しました。久々のカメラ、画質設定に触れたのを気づかず満足のいくものではありませんが、本日は4作をアップしました。 . . . 本文を読む
宮沢りえ作品の品の中でも、とりわけ好きな作品の一つです。制作時は、彼女は31歳ぐらいか？ 狂騒やバッシングを乗り越え、激やせから抜け出そうとしていたころです。悩む娘と4日間の幽霊父とのやり取りが、楽しく、せつなく父子の愛と生きることの大切さを、私たちに突きつけます。この作品からの、復活がたまらない！ . . . 本文を読む
かって長崎丸山遊郭に、愛八と言う長崎一の名芸妓がいた。幼いころに売られ苦労しながら芸と人の道を学んだようです。気っぷのよさから、色街で知らぬものはなく、慕われ、一目おかれていた。この伝説の芸者を題材に、なかにし礼が新たな息吹を吹き込んだ長崎ぶらぶら節は、素晴らしい出来栄えでした。忍ぶ恋とは、こう言うものか ・・・ 吉永小百合のよさが、引き出された作品の一つです。auLOVELOGを、はじめてリメイクしてみました。 . . . 本文を読む
山田洋二監督81作目、よく泣かされる、小津監督東京物語（1953）のリメイク作品です。橋爪、吉行の演技がいぶし銀のように冴え、次世代の日本映画を間違いなく背負うことになるだろう妻夫木と蒼井の出来が眩しい。一方夏川を除く他の出演者には、いまいち感を感じる。山田監督と私は、あまり相性が良くない（笑） 晶次（妻夫木）と母とみこ（吉行）、とみこと紀子（蒼井）の母と息子、嫁となる紀子（蒼井）との語らいが、絶品この上もない。 . . . 本文を読む
友人の子供が、窃盗事件に関係 ・・・ 、「まなざし」に変わりはなかったが、盛り上がりに欠けていた。地味なドラマなので制作の難しさは理解できるが、椎名と勝村の演技に助けれてのドラマと言うのも情けない。
居酒屋みみずくの砂肝ニンニク炒めに、興味がそそられた。食べたい ・・・ . . . 本文を読む
映評には、大人のラブコメとあった。そのように思う評論家もいると言うことか？ 私には親子二組の4人が織りなす悲しい狂騒曲、「大人の寓話」のように思えてならない。しかし他人の不幸は、なんとも言えない味がするとも言う。覗きたくなるから不思議だ（笑）伏線は、「マクベス」だった。 . . . 本文を読む
待たれていた人「blog」のごせつめい
待たれていたひとblogは、基本的に「シネマ」レビューです。現在 auLOVELOG「街の百姓」から引越中です。「街の百姓」からトップページに戻る時には、「街の百姓トップページ」ではなく、ジャンル・キーワードの下の「トップ」をクリックして下さい！
好きな俳優一覧です。
（男優）ポールニューマン・ショーンコネリー・ロバートデニーロ・リチャードギア・ロバートレッドフォード・マイケルダグラス・ハリソンフォード・ケビンコスナ―・ブラッドピッド・トムクルーズ・レオナルドディカプリオ・ラッセルクロー・クリントイーストウッド・アルパチーノ・ブルースウィルス・真田広之・中居貴一・豊川悦司など
(女優）吉永小百合・宮沢りえ・夏目雅子・石田ゆり子・松たか・オードリヘップバーン・メリルストリープ・デミムーア・ジュリアロバーツ他にも沢山収録しています。エッチな描写にもたじろぎません、経験者ですから(笑） なんでもありです。でもきっと、目線や立ち位置から思考方法は理解されるでしょう。
(読書）司馬遼太郎・山本周五郎・藤沢周平・池波正太郎・ジョングリシャム・フリーマントル・フレデリックフォーサイス・ときどき五木に伊坂や圭吾など、惚れた作家は高村薫に宮部みゆき。若手作家も大半は ・・・ (笑）お酒に、読書、映画、そして女性、沢山の人に出会いました。まだまだやりたいことが沢山♪ことほどさように「待たれていたひと」は、いまだにしかめっ面の似合わないミーハーなのです。吉永さん、ヘップバーン、ペネロペさんとお越しをお待ち申し上げております！
