アルバム書き下ろしの最後の曲は「16436日」です。KIINA.の歌唱はこちら↓
歌詞は歌ネットより。
KIINA.の想いを朝倉翔先生が素晴らしい詞にまとめてくださり、永井龍雲さんが優しいメロディーに乗せてくださいました。
ちょうど「魔法にかけられた少女」と鏡の表と裏のような曲。どちらもKIINA.の真実の心なのですよね。
KIINA.の生声では東京国際フォーラムのスペシャルコンサートでしか聴いていないはずなのに、ずっと頭の中で流れているような気がします。
KIINA.の16436日はこれからもさらに数を重ねていくことでしょう。
そのすべての日々が光溢れる毎日でありますようにと祈らずにはいられません。
もう何十回も口にした言葉ですけれど、もう一度言わせてください。
生まれてきてくれてありがとう。
歌手になってくれてありがとう。
そして、戻ってきてくれてありがとう。