せりさん、肉まんの敷き紙は5種類で私は3枚しかゲット出来なかったんです。
先ほどのブログに上げたのは、同じくKiinaキャンペーンでプリント出来るブロマイド。1枚300円ですが、初日に一気に6枚プリントアウトしました(^_^)
こちらも今日の23時59分でサービスが終了です。
https://fp.famima.com/talent/hikawa_kiyoshi
ポップでカラフルなKiina(*^_^*)
ベッド周りはムーディーなKiinaで統一しているので、これを飾る場所が難しいです。
アッコさんもそうですが、紅白のKiinaのパフォーマンスを小林幸子さんや美川さんと同一に見ている方が多かったように思いました。
あるライターさんのコラムにも「(Kiinaは)お金があるから」的なコメントがありましたが、そもそも根本が違うのでは?
小林さんや美川さんのは、大がかりではありましたけれど基本的にあれは「衣装」だったと思います。
Kiinaの場合、3年前の初めての限サバもNHKさんの方から「限サバを歌って欲しい。ついては黄金のドラゴンに乗って欲しい」という提案があって、Kiina側がそれに合わせて衣裳を用意したのでしょう。
ドラゴンの制作費はNHK持ち、衣裳はKiina側持ちだったのではないでしょうか。
ですから今回の限サバの演出も、NHKさんとKiina側が綿密に話し合いを重ねて、休養前最後の歌唱曲を限サバと決め「必ず戻ってきます!」のメッセージをこめてフェニックスを制作してくださったのでしょう。(それに事務所が一回こっきりのセットに莫大なお金をかけてくれたとは思えません)
クリコンのMCで「担当のタチマッちゃんという女の子、すごく良い子で一生懸命に作ってくれている」とお話ししてくれました。
紅白でのKiinaのセットはただ無意味にコケ脅かしに大がかりなのではなく、どんな時も曲のテーマやメッセージにしっかりリンクしていました。
熊本城の前で歌った時もフェニックスに乗った時も、こめられたものは同じだったと思います。