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氷川きよしについて ★ by とねりこ

今日のうたコンで「白雲の城」が。

今夜のうたコン、三山ひろしさんが「白雲の城」を歌われます。

https://www.nhk.or.jp/music/utacon/494059.html

 

三山さん、最初に出たのど自慢で合格出来なくて、起死回生本気で歌手を目指そうと臨んだ2度目ののど自慢で歌ったのが「白雲の城」でしたもんね。

合格の鐘が鳴った時の「マジ?」というシーンは何度か映像になりましたね。

 

随分前のことになりますが、東北だったか北関東だったかの「新・BS日本のうた」でKiinaと共演された三山さんが帰りの新幹線のホームでスタッフの方と立っているのをお見かけし、くるみさんとふたりで「とても良かったですよ。頑張ってくださいね」とお声をかけたことがありました。

三山さん、腰を90度折ってお辞儀してくれて、実直なお人柄がそこに現れていました。

 

私は100%Kiina推しなので、わざわざ三山さんの番組を探して見るということはしませんが、お名前を見かける度に夜の新幹線ホームで深々と挨拶してくださった姿が浮かんできます。

 

今日のうたコンは実は友人から「ハガキを貰ったので、付き合って」と誘いがあって、仕事のあと観覧に行く予定です。

きっと三山さんなりの「白雲の城」を誠実に歌ってくださるだろうと期待しています。

コメント一覧

百日紅
うたコンでの他の歌手による「白雲の城」。 大変、大衆的なというかお祭りのお神輿のようなお城になってしまいましたね。
ご本家との格の違い。 上手く歌うだけではこの歌の品格は表せない。
他の歌手の方々はこの歌には手を出さない方が良いのではとつくづく思いました。
チャチャチャ
サファイアさんいつも気遣って頂き有り難うございます。迷ったのですがここで書かせて頂きます。(hug)と(碧し)区別がつかないと仰ることが分かりました昨日聴く用に購入した今年2月2日に発売されたベストを聴きました。(去年のは保存版なので触ってなかったです)初めの頃の(碧)はサファイアさんの仰っている歌唱でした。
年を重ねkiinaが先を考え出した頃かもしれませんがクリコン2017、2019、2020、2021の歌唱されているkiinaのお顔を拝見しながら(碧し)は聴いていたのでkiina分かったからもういいよ。と言いたくなる歌唱です。サファイアさんもお顔を見て曲を聴いて見て下さい。コンサートも行かれていたのですよね。でも人それぞれだから。忙しいのにスミマセン
GReeeeNさんも事務所変えられ今はこの名前ではありません。
サファイア
昨日から義母の事などなどで忙しかったので、今やっと録画を観ました。
私の意見を正直に言いますね。 三山さんの歌唱は、kiinaに比べて大人しいというか、柔らかいというか…。 でも、彼の歌唱も悪いとは思いませんでした。 しかし、私の好みで言うと、もっととんがった感じ?のkiinaのが好みですね(でも三山さんの方が好みだと言う方も、きっとおられると思います)。
たかゆう
三上さんではなく
三山さんでした。
三山さん、ごめんなさい‼︎
たかゆう
盧花さん❣️
ありがとうございます。
TMNは今年40周年を迎えます。こんなに長く存続しているのはひとえに宇都宮さんと木根尚登さんの穏やかお人柄によるものではないかしらと思います。
宇都宮さんは愛猫の写真集を出したこともあるほどの猫好きさんで、
kiinaのわんこ愛と一緒ですね!
そして彼の声も雑味のない透明感があってそこもkiinaに通じるものを感じます。
木根さんの絆の先にkiinaと宇都宮さんがいたことが私には嬉しいサプライズでした。
蘆花
たかゆうさんそうなんですか。私は宇都宮隆さんという方を存じ上げないし歌も聞いたことがありませんのでkiinaの歌声が好き、歌い方が好き、番組で小室さんと女性の方が絶賛されていたので、そうでしょうと嬉しかったです。きっとフアンそれぞれの好みなんでしょうね。みんな違ってみんないい。ほんとうに仰る通りです。
チャチャチャ
昨日のうたコン、始まってすぐ三山さんが歌唱されると思わずお風呂にいきNHKプラスで聴きました。三山さんは歌唱力があり貫禄もついて来たような今日この頃、カラオケの点数だったら100点だと思います。
でもkiinaの魅力ってなんでしょうね。
引き込まれてしまう。誰にも出来ないkiinaの魅力。本当に歌う為に産まれて来たのだと思います。出会えて良かったです。もう少し早ければなお良かったですが。「白雲の城」は外の方は避けた方が良いですね。
たかゆう
三上さんの「白雲の城」しみじみと良かったです。
kiinaの研ぎ澄まされ冴え渡った空気感とはまた違って。

実はkiinaのSEVEN DAYS WARを聴いた時の第一印象は「違う‼︎」でした。
長年耳馴染んできた宇都宮隆さんは例えて言うと代弁者的な感じで
一方kiinaは物語の主人公になりきっている。「推し」が歌う「推しの歌」を何度もじっくり聴いて思ったのは、みんなちがってみんないいということです。
この言葉が本当に腑に落ちました。

どちらも比べようもなく素晴らしい‼︎
心からそう思いました。
蘆花
初恋草さんと同じ思いをしました。三山さんは、お上手ですが、kiinaが歌ってこそ格調高い歌になるのだなと感じました。
とねりこ
何年かぶりのうたコン観覧は3階最上段のひとつ前という眺め最高の席でした。
ゴマ粒のように小さくはあるけれど、生で聴いた三山さんの「白雲の城」は、袴姿からも佇まいからも、全身からこの歌への「憧れ」の思いが伝わってきましたよ。
Kiinaの「白雲の城」は唯一無二のものであって、誰かの歌唱と比べるものとは違うと私は思っているので、三山さんの真摯な歌唱に心からの拍手を送りました。

ところで、今年の本屋大賞を受賞した「成瀬は天下を取りにゆく」という小説はお読みになりましたか?
私は一読するなり「今年の本屋大賞は絶対これ!」と確信していました。主人公の成瀬あかりという少女がとても魅力的なのです。

で、その続編の「成瀬は信じた道をゆく」も、前作を上回る面白さ。
どうして唐突に小説の話を持ってきたかというと、お読みになった方はご存じと思いますが、この続編の方の最終章が三山さんと深〜い関係があるからです。三山さんがお得意にされているアレと。
この小説、もうベストセラーになっていますので、当然三山さんもスタッフの皆さんもご存じと思いますが、最後のオチに私は読みながら笑ってしまいました。
rikurenばぁば
う~ん…、何だか違う。
やはり、きよしさんの声でなければ別物に聞こえる。
声の艶かなぁ-。
初恋草
とねりこさん、みなさま、いつもありがとうございます。

う~~~~~~ん❗
やっぱり「白雲の城」は、Kiina以外は、歌えないんだなぁ、と、改めて思いました。

歌うだけでは、決して表現出来ない、松井先生の歌詞に込められた深い思い。

Kiinaでなければ、伝わらない城の、本当の姿。

早くKiinaの生歌が、聞きたい思いが、爆発しそうです。
みつこ
とねりこさん、お知らせありがとうございます。kiinaがお休みしてからうたコンも観てなかったので久しぶりに今観てきました。三山さんはお人柄もお茶目で好感が持てます。歌も長編歌謡浪曲に真摯に取り組まれて、見事ですね。三山さんの白雲は語りの部分は三山さんらしい言い方で思わず、クスッとなってしまいましたが、声量もありどっしりした歌い様で、こういう白雲も良いなと思いました。実は明後日、我が地元に三山さんが公演に来ます。うたコンのお話も出るかな?kiinaについても何かしらお話が聞けると良いなあと期待しています。
トマト
こんばんは
三山さんの 白雲の城
私個人の意見ですが
kiinaの格の違いを知らしめる歌い方
三山さんに取ってはちょっとマイナスな歌唱に思えました
チャチャチャ
三山ひろしさんにとっては(白雲の城)は出発点ですね。今日、楽しみにうたコン見ます。
サファイア
ありがとうございます。さっそく録画予約しました。

観覧に行かれるとの事、どうかお気をつけて。
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