(*1) この妄想は、時間(あいまいな意味)があると思って、妄想していた、雰囲気である. 私の時間の定義 TOKI を利用していない.
しばらく、はなれていた から、あいまいな時間にもどったようだ.
次の妄想にもつながるし、一応、この記事は、残す.
視点を変えて TOKI概念で、重力の影響で屈折?があるかも..... それは、別記事にしよう
ブラックホールなどの重力で光が曲がるのは、屈折という現象 ではないか?しばらく、はなれていた から、あいまいな時間にもどったようだ.
次の妄想にもつながるし、一応、この記事は、残す.
視点を変えて TOKI概念で、重力の影響で屈折?があるかも..... それは、別記事にしよう
それならば、重力の中心方向は、時間が遅れる → 速度が落ちる ので、屈折率が大きい と解釈する.
質量ゼロの光が、重力の影響で引かれて曲がっているのでなく、時間が遅れ、速度が落ち、屈折する のではないか
すると、光の周波数によっても、屈折率が違うであろう.
ブラックホールの重力に関係なければ、光は、出てこれるはずだ.
しかし、屈折率大きい領域(時間が遅い中心側) から屈折率小さい領域(外側)への光は、反射してしまう.
中心部へいくに従い屈折率は大きくなり、全反射という現象も有りうるかもしれない.
または、微視的みると 反射境界面 は、相対屈折率は小さい → 臨界角も小さい とすると、全反射は、なく、ブラックホールからの光が出てくる可能性がある
シュヴァルツシルト半径 の公式で、脱出する速度だけで、質量は、関係しないようだ.
とすると、屈折は、間違えか、それとも、この半径が条件として加わるのか、?
通常ブラックホールは、自転してたりするので、時空(時間)の揺らぎがあり、内部からの光は、この揺らぎで ほとんど 反射してしまうのかもしれない.
ぶれない、自転の場合に、の軸方向に出てくる. または、自転も無くとても静かなブラックホールならば 光が出てくる可能性がある.
もしかすると、ブラックホールの中は、中心部で生まれた光で、 明るい世界かも しれない.
光が出てくるのか、その量、波長による屈折率 を 計算式を導き出し、シミュレーションできそうだ.
さらに、妄想が進み、ここへ http://blog.goo.ne.jp/tauesse/e/ce8934f0ce4bf47428c279a3dae979ba
ここで、屈折とは、通常の屈折率の事で、違う物質境界面で発生する現象の事をいう. 空間が曲がっての屈折ではない.
* 変更履歴 | ||
(*1) | 勘違いのための 説明追記 @2010-10-03,14:33:05+0900 |