東京・有明での東レPPO(パンパシフィックオープン、ティアI)の予選に出場しているクルム伊達公子が、世界ランキング48位のケーシー・デラクアに逆転勝ちし、本戦出場に王手をかけた。
クルム伊達は第1セットを3-6で落としたが、続く2セットをいずれも6-3,6-3で取って逆転勝利。
デラクアはオーストラリア期待の星で、今年の全豪ではモーレスモを破るなどしてベスト16入りしていた。
明日のカナダのアレクサンドラ・ウォズニアク(世界ランク42位)との対戦に勝てば、本戦出場が決まる。すごい!
今日の画像は自分で撮りました。
トップの画像はスタジアムの外で、会場を去る直前にサインをするクルム伊達。
試合後にサインを求めて観客が殺到
クルム伊達は第1セットを3-6で落としたが、続く2セットをいずれも6-3,6-3で取って逆転勝利。
デラクアはオーストラリア期待の星で、今年の全豪ではモーレスモを破るなどしてベスト16入りしていた。
明日のカナダのアレクサンドラ・ウォズニアク(世界ランク42位)との対戦に勝てば、本戦出場が決まる。すごい!
今日の画像は自分で撮りました。
トップの画像はスタジアムの外で、会場を去る直前にサインをするクルム伊達。
試合後にサインを求めて観客が殺到