anちゃんからの電話は・・・
( 昨日の記事の続きです ^^; )
「車のバッテリーがあがって・・・(>_<)」
あらら・・・
・・・
「よし、バージル。すぐに2号を現地へ!」
ジェフ・トレーシーから指令。
と、国際救助隊の出動となったわけですが・・・
いかんせん、道路は渋滞してて、身動きがとれん・・・
(サンダーバード2号ならひとっ飛びでしょ^^;)
助手席のゴードン( えいちゃんね(^^) )が車から降りて、ペネロープ( anちゃんね(^^) )の居る駐車場を確認。
この渋滞だと現地まで30分はかかってしまう・・・
「うう・・・ペネロープとパーカーの生命が危ない。」
「ブレインズも同乗してるのか・・・」
「もう少しだ・・・待っててくれ!」
現地へ着いた2号は、早速ケーブルをつないで、なんとか再始動(^^)v
ペネロープ号に乗っていた皆も、命に別状は無く元気( バッテリーあがりじゃ、当たり前じゃ ^^; )
と、
その横では、
クラウンが亀状態で四苦八苦している。
舗装していない臨時駐車場だったので、木の株に乗り上げたようだ・・・
「みなさん、ご安心ください。」
「国際救助隊がお助けします!」
「よいしょっ!」
クラウンのリアを皆で持ち上げて、脱出成功!
( 国際救助隊が人海戦術かいっ ^^; )
正やんのライブを楽しんで、ひと時の休日を過ごした国際救助隊はこの後、近くの居酒屋で食事を済ませ( 国際救助隊が居酒屋なんかへ行くか! )、トレーシー・アイランドへと帰っていったのです。
(^^)v
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