小学生や中学生の「イジメによる自殺と担任教師の関係について」

◉・・当該生徒の両親が

　　「担任に相談したけれども、適切な処置や返事がもらえ無かった」

　　　テレビや新聞に発表されているが、担任や学校の校長などから、てきせつな処置を

　　　得ようとする保護者の方が間違っている？かも・・・

　　　校長や教師は、「教える事のプロ」であって、「その外の雑事には極力タッチしない」

　　　と教育されているはずです。

　　　私の長女が１年生の時のＰＴA総会で、担任教師から

　　「私たち教師は教えることのプロであって、教育（知識を教える）事以外については

　　　一切タッチしません」戦前の教師の姿ではありません。父兄の皆さんも、その辺の

　　　ことはしっかりと認識してください。

　　　と宣言されて、参列した父兄一同　一瞬　シーンとしておりました。

　　　今回の、仙台市の母親と娘さんの自殺について、父親が「学校や教師が適切な処置を

　　　しなかった」と談話しておりますが、戦後７０有余年経っております。

　　　どの様な事になるか？　　プロとしての市長さんの発言と処置が気になります。

　　


　　　

稀勢の里・・泣くな・胸を張って歩け

◉・・引退やむを得ない。

　　　宿題・・高安を徹底的に鍛えて、横綱にすること。

　　　　　　　高安はまだ遊んでいる。腰高の悪い癖を直すのは、あんたしか居ないよ。

　　　

相撲協会は「国技」の名称を削除して解散

◉・・祭りの演し物のほうが、変に格式張って居ないだけ楽しく見物できる。

　　　「国技」の二文字を外して興行するなら我慢が出来るが、今のままの状態では

　　　とてものことでは「国技」の二文字が泣いている。｛見物人に申し訳が立たない｝

　　　と悩むなら、即刻興業を中止することだ。落ちるところまで落ちてしまった今なら

　　　見物人も納得するよ。

　　　

　　　

　　　

忘れてしまった

◉・・文章の保存方法を忘れてしまい、ワードで三人の娘に「父としての思い」を残そうと

　　　思ったが、保存方法を忘れてしまい断念した。

　　　将来、思い出したら、５０有余年の思いを書き残すつもり。

◉・・家内に対する思いは「感謝」だけになりそうだ。

　　　　　　　今日はおしまいにする。切なく、複雑な気持ちです。

塩竈神社参拝

◉・・今年の当たり年（喜寿、米寿、厄など）が発表されていた。

　　　数え年なので、昭和７年生まれの私は、「米寿の８８歳」なんだってさ。

　　　足と腰が少し弱くなったような自覚はあるけれど、まだ「ボケ」ては居ないと

　　　思っているが、どうなんだろうな？　記憶力と表現力（喋ること）が２０歳から

　　　６０歳頃よりも衰えている事は確かだと自覚している。

◉・・家内や娘たちには迷惑をかけたくないと、日常生活には特段の神経を使って居るが

　　　特に「生存していることが迷惑なんだ」と言われないようにしている。

◉・・最近、急に増えてきた事は、三人の娘の幼少時の事が、い～ぱい思い出される。

　　　あんなことがあったな、コンナ事があったな、あん時はあ～だったな、こ～だったな

　　　と思い出され、夜中に目が冴えてしまう事が多くなった。

　　　これは｛老化｝の兆しなのかな？