昨日、毎日通う鶴町の現場で、とある事件があって…
まぁ、詳細は云われへんねんけど、濡れ衣っちゅうか、云い掛かりでその事で社長から電話があり…
その対応の仕方?
ワシへの電話の内容で一気に不信感が出て、やる気を失うたワシ。
上手い事云われへんねんけど、社長の云う言葉で、先が観えたっちゅうか、限界感じたんよな、ワシの中で。
ある意味ショックっちゅうか、100年の恋も冷める様な傷付き方をしたワシ。
ホンマ、一昨日迄は出来るだけこの会社で続けようと想うてたのが一変する位のワシには出来事やった。
で、何とか1日仕事はしたモノの…
心の中でずっと引っ掛かるモンがあって、気持ち的にも切れてもうたワシ。
急転直下の出来事。
働いてから僅か1ヶ月。
仕事から帰宅後、ワシから社長へ電話。
昨日の経緯を話し、濡れ衣っちゅうか、云い掛かりやと云う事を説明すると共に辞めたい事を告げると…
困ると云われて、朝の電話では真逆の事?取って付けた様にワシの理解者である様な振る舞いを電話越しで観せて来たんやが…
もう、昨日の朝の電話の段階でワシ、社長の言葉や、節々に観える態度で気持ち的に切れてもうてたから、その電話で切れた気持ちが撤回するには至らず…
ずっと社長の引き留めにも終始無言のまんま。
まぁ、詳細は描くつもりないから、何のこっちゃ判らんやろうけど…
ワシ自身もまさか前腰掛け会社より速く辞める事に成るとは想わへん事件が起きた昨日。
一旦切れた気持ちが戻る事はなく、こう云う(辞める)話しを自らした以上、なかった事にするつもりもなく…
30分だけの電話で終わらすつもりが2時間の永電話に成ってもワシの意思は固かった。
っちゅう事で、また無職に戻る羽目に成りそうや。
昨日のあの濡れ衣、云い掛かり事件が起こる迄はまさかこんな事に成るとは想うてもみぃひんかってんけどな…
一寸先は闇。
判らんモンや。