先日、姪っ子が言った。
「ユフちゃん、今日、あれあるなぁ
なんやったっけ~・・・。
あっ、『男たちの花ざかり』や」
オーゥ
まさにイケメンパラダ~イス
良いお年頃の男の子があんなことや、こんなこと・・・
ハーレムやっ
って、どんなドラマやね~ん
そして、今日、台風のため久しぶりにその日の内に家に帰った母と私。
あるドラマを見ていて母が言った。
「お母さん、これなんていうドラマ?」
「あ~、『地獄の金もヨメ次第』」
嫁、強すぎ
先日、姪っ子が言った。
「ユフちゃん、今日、あれあるなぁ
なんやったっけ~・・・。
あっ、『男たちの花ざかり』や」
オーゥ
まさにイケメンパラダ~イス
良いお年頃の男の子があんなことや、こんなこと・・・
ハーレムやっ
って、どんなドラマやね~ん
そして、今日、台風のため久しぶりにその日の内に家に帰った母と私。
あるドラマを見ていて母が言った。
「お母さん、これなんていうドラマ?」
「あ~、『地獄の金もヨメ次第』」
嫁、強すぎ
昨日温泉に行き、かなり気持ちよくなった私。
メガネをかけたまま顔を洗いました・・・。ホワ~イ??
自分で自分がわかりません・・・
では、気を取り直して「牡丹と薔薇」を見たことのない人のために
名台詞をご紹介いたします。
ある日香代は牡丹にピンク色のスーツをプレゼントしました。
そのときの牡丹の一言。
「こんな素敵な服を着てあなたと一緒に歩いたら、あなたのほうが見劣りしないかしら。それでもいいの?香代!!」
牡丹って意地悪されてるばっかりかと思ったら、結構言うこと言うのね
意外に自信家でした☆
先にお断りします。mixiで読んだ方ごめんなさい。同じ内容になっています。
昼ドラに欠かせない要素、
それは
①演技くさい演技
全てがわざとらしくなくてはいけません。
牛革の財布にソースをかけて、
「今日はステーキよ。こんなに厚くて、おいしそうでしょう?!クックック・・・。」
なんて普通は言わないし、「死ね~!」と言ってバットを振り回すなんて、まずありえない。
あったとしたら怖いが、演技くさい演技のため、怖さを通り越してむしろ滑稽だ。
②ありえない設定
病院ドラマなのに、患者が誰も出てこないとか。
たまに出てきても、「新聞を買いに行こうと思って・・・」と言ったら、「私が買ってきます。」といわれてすぐ引っ込 む。後は看護婦とお医者の色恋沙汰がストーリーの主となり展開されていく・・・。しかも、病院内でお酒飲んだりとか。
③ドロドロ感
はっきり言って昼ドラに「サワヤカさ」はいらないし、ふさわしくない。
昼ドラの女王、それは「小沢真珠」だろう。
いい味出してる!!
彼女の出世作、それはもちろん「牡丹と薔薇」。
アレは、マジで笑える。
「真珠婦人」も面白かったが。
でも、個人的には「国生さゆりさん」の
「亜美っさん」
「ぅおぼえてらっしゃい!!」
「よろしくってよ。」
などの「ざーます言葉」も好きでした。
ちなみに昼ドラから夜ドラに進出した人は
要 潤(特撮物にも出てたことは有名)
加藤 貴子(Nsあおいに出演)
ですね。今で言えば。
でも、ウエンツが昼ドラに出たって事も面白い。
*ちなみに写真は問題の財布ステーキです。