ダイキンさんのストリーマ技術により、
新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)
マウスコロナウイルス(MHV-A59)
の不活性化の確認がされているようですね。
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ストリーマを1時間照射することにより新型コロナウイルスは93.6%、マウスコロナウイルスは91.8%不活化された。
ストリーマを3時間照射することにより新型コロナウイルスおよびマウスコロナウイルスが99.9%以上不活化された。
ストリーマを3時間照射することにより新型コロナウイルスおよびマウスコロナウイルスが99.9%以上不活化された。
”
記事は2020年07月16日のものらしく、自分自身、知るのが遅かったですが、まだ知らぬ人に少しでも知ってもらえればと思います。
確かに、感染者のコロナを治すものではありませんが、共同生活空間や、院内の待合室、その他、施設など、感染のリスクを低下させたり、やむを得ず体内に入り込むコロナの量を減らしてはくれそうですね。
やはり体内に「1」入るのと、「1万」入るのでは、症状の悪化度が違うはずなので、これは良いかもという、持論と共に書かせていただきました。
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