トムクル

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雑談

2020年08月22日 10時29分08秒 | 映像・機器・編集
今回、購入したPCとモニターの内訳
【PC】
ドスパラ:レイトレックXT(インテル第10世代CPU)
148918円


送料
3300円

クーポン1:-300円
クーポン2:-330円

合計:151588円

【モニター】
ヤフーショッピング:ASUS VP228HE
12,100円



送料無料

Tポイント:-9046

合計:3054円

PC+モニター:154642円


本当はドスパラでモニターも一緒に注文する予定だったけど、



と、こうなってしまった。
他の選択肢にピンとくるモニターもなく、別々の購入になったんだ。

上記にあるよう、ヤフーショッピングでTポイントを利用して購入したので、結果的には3000円でモニターを買ってダメージは減った。

とは言え、「モニターがPCのスペックに見合ってないのでは?」と言われそう。

確かにこのモニターのリフレッシュレートは50~75Hzとなっていて、みんなが望む144Hz以上はない。

でも、そもそもゲームをするためにPC購入ではないのが第一。

あと、

PCの作業として、144Hz等が必要な場面が、ほぼゲームをやる以外ない。

YouTube:30~60fps
地デジ:29.97fps
映画:24fps
となっており、通常の視聴環境も50~75Hz対応のモニターであれば不便することがないんですよね。

fpsとは、1秒間に画面を切り替えることを指す。30fpsなら1秒間に30回画面を切り替える作業をしているということ。
パラパラ漫画で例えるなら、1秒間に30枚の絵を出すようなことを30fpsと認識してもらえばいいと思う。

リフレッシュレート(Hz)、これもfpsと同じ考え方でいい。
ただ、違うことは、こっちは、モニター等の「表示させる機能」であるということ。
例えば30Hzであれば、1秒間に30回画面を表示させることが出来る機能ということ。

YouTubeで60fpsで流れる動画であれば75Hzで対応できる。
逆に144fpsでゲームをプレイしても、75Hzしか表示させることが出来ないので意味がないんだ。

話は戻るけど、「そもそもゲームをするためにPC購入ではない」ので、144Hzや165Hzや240Hz対応のモニターは宝の持ち腐れなんだ。

あと今回注文したレイトレックXTはGeForce GTX 1660 SUPERを積んでいて、ゲームをするに辺り144fpsは出るらしい。
ただ、常にこの値を固定で出せるわけではなく、144fpsを下回ることもしばしばらしい。
なので、ゲーム環境によっては144fpsを維持することも難しい。

なのに、高額な144Hz対応のモニターを買うのかは微妙。