🌱受診を開始して
再び潔癖症が悪化して 頑張りすぎる無理だらけの生活が長引き 体力も低下していたし…
水中出産のようなパワーや生命力がなかなか出てこない状態でしたから…
今回は 医療の力を借りないといけない
と直感的に感じました。
🌱昨年6月の初診で
乳がんの検査では細胞を取った時から 急に痛みが出てきてしこりも急に大きくなってきました。
受診するまでは痛みもあまりなかったのに、、、
やはり医師の潜在的コントロールを受けてしまったのかもしれません。
たいてい 今まで病院へ行くと体調が悪くなるので
また医療の潜在的脅し…みたいな恐怖反応だったのかもしれないです。
🌱精密検査では
採血は血管が細いので上手くいかない時は注射針を何度も刺されるから めちゃくちゃ怖い!
精密検査では
MRI CT PET と聞き慣れない医療専門用語がずら〜り!
とにかく 普段はドラッグの漢方薬やミヤリサン(又はビオフェルミン)くらいしか飲まないし
病院の薬はきついから絶対に飲まない!
病院の薬は毒物みたいなイメージでしかなかったのです。
なので 病院嫌いの私は精密検査なんて怖くてたまらなかったし
検査に使用する造影剤が毒物だらけに思えて・・・
癌よりも 体内に害になる物を入れる方が恐かったです!
基準値 基準値と言われても毒は毒だと思うからとにかく恐怖でした。
病院に行けば検査は避けられないから 緊張しながらも仕方なく一つ一つ受け入れていきました。
まずは
造影剤の副作用が全く出なくて
とりあえずここまでは恐怖を手放し大丈夫でした。
大きくなったしこりは痛みも強く たんこぶのように外に出ているから 毎日気になって仕方がないので
これを早く何とかするにはやはり手術をしなくてはいけない と覚悟していました。
検査結果を聞いた時は
「全摘出をしなくても良いから部分切除でちゃんととれるよ」
という説明でした。
よかったー!!
やっぱりちゃんとなってる。
大丈夫!!
と大きく安堵でした。
しこりの大きさは、6㌢位までになっていたから全摘出になる可能性は高いだろうと思っていたのです。
やはり 全摘出だけは嫌だと思っていたから・・・
めちゃくちゃ嬉しいー!!
しこりはかなり大きい方だけど
なんと しこりの場所が部分切除できる場所だったのです。
しこり部分だけをコロッととれる場所だから部分切除で良いと
画像を見ながら医師がわかりやすく説明してくれました。
「全部取らなくていいものは取らなくていい」
とはっきり言ってくれました。
ホントに ホントに
良かった!!
さすが潜在意識くんは ちょうどいい場所に上手く創ったもんだな…!
と自分の潜在意識(創造)に感心しました。
それと同時に
もうこれ以上 苦難はやってこないようになってる!!
やっぱり 全部大丈夫なんだ!!
と地球人生シナリオの再確認でした。
癌というお名前の塊くんは母性否定の悪循環を思いっきり止めてくれてる。
というか
(無意識に)自分を責めて赦さないのはもう ホントにやめなさい
というサインでしかないんだと思いました。
もっと良くなる為に
もっと自分を愛する為への方向指示器でしかないですね。
だから ちゃんとベストな医師に繋がっているし
これからもちゃんと導かれていきます。
宇宙はいつもベストなんだと あらためて思い出せたのです。
よっしゃー!!
みたいな・・・
まずは大きく一安心
と思いながら診察室を出ました。
ちょうど 1年前の7月でした。
それから病室の空き状況等で 手術は1ヶ月くらいは先になるから その間ホルモン剤でしこりを小さくしましょう
と医師に言われて
さらに
あなたのがんには
この薬はよく合ってるから
「効くよ!!」
と きっぱり一言。
素晴らしくストレートなブレない一言でした。
私の塊くんにはよく効くんだということが
思いっきり響きました。
自宅に帰ってから薬を飲む際
よし そうだ この薬と握手しよう!!
今までは 薬は効かないし害になるもの
と思ってきたけど
今回は 明らかに自分を助けてくれるもの
という風に意識は大きく変わりました。
で
頼むよ 薬!!
ワクワク薬!!
頑張れ細胞!!
ワクワク細胞!!
と ワクワク名前を付けて
毎日1回の服用時や それ以外の時 眠る前等
薬と乳がん細胞へワクワク話しかけました。
薬 頼むでー!!
という感じでした。
そしたら なんと一週間でしこりが半分近くまで小さくなってきたんです。
医療の平均治癒状況や薬の効き目なんて全然知らないから
わぁ… なんか随分小さくなってきたなー
という感じでした。
ちょうど 7月末頃から薬と握手して飲み始めたのが その年のライオンズゲートのタイミングにピッタリだったのです。
ライオンズゲートのエネルギーに乗って ワクワクがパワーアップしたんだと思いました。
その後
ライオンズゲートピークの8月8日 入院手続きに行った時は さらに小さくなっていたから
受診日ではないけど担当医師に依頼し 特別に診てもらいました。
医師は
当然 びっくり(・・;)
手術は延期して様子をみましょう ということになりました。
ホルモン剤と仲良くできたし 副作用も全く無しでした。
ここまでは副作用が全然出なくて順調でした。
恐かった薬の毒物感覚は随分和らいだ気がします。
また
続きは次回に・・・♡
ここまで読んでくださってありがとうございました✨
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