置時計の修理です(^^;

浴室の置時計に、水が入り動かなくなったので修理にチャレンジ。
安い置時計のムーブメントなので、セリアの時計キットと交換してみようと思ったら芯棒が長く収まりません。
そこで、同じくセリアの出来合いの置時計のムーブメントで再度チャレンジ、こちらの方は芯棒の出っ張りが10mm程度なのでうまく入りました。
ここで、ためしにオリジナルの針を押し込んだら入るではありませんか、もしかしたらこれ系のムーブメントは同一の規格で製造されているのではと思うのでした。
ここで気が付いたのは、キットには「秒針は有りません」と明記してあるのですが実は秒針用の芯棒はちゃんとついていて秒針のパーツが有ればちゃんと取り付け出来て正常に動くことを確認しました。
セリアの、時計キットや置時計のメーカーが同一の様なので部品を共用しているのは推測できますが、全く違うメーカーの置時計と共通なのは驚きでした。



この白い芯棒の長さが違う、三種類の商品が存在するらしいです。

ポタ電でファンヒータを使ってみる

先日、知人からキャンプに誘われ現地に行ったらキャンプサイトでファンヒーターをポタ電で使用していたので真似して我が家でも実験した結果です。
使用したポタ電は、1000Wクラスの物でファンヒーターは家に有る二つのメーカーでほぼ同一能力の普及機二機種試しました。

D社

点火時消費電力：約300W
燃焼時消費電力：約12W

C社

点火時消費電力：約700W
燃焼時消費電力：約14W

点火時は、大差で燃焼時は僅差ですがいずれもD社に軍配が上がりました。
以前は、C社の方が燃費が良いと思っていたのでまさかの結果でした。
もしかしたら、C社の方は小型のポタ電だと点火できないかもしれませんね。

調子に乗って更に水を入れてみた

調子に乗り過ぎました、あふれそうです。
どこまで膨らむのでしょう。

消臭ビーズが無事に膨らんだ？

干からびた、消臭ビーズに水を１リットル加えるとあら不思議。

オニヤンマ風 虫よけ

知人から、オニヤンマの虫よけの事を教えてもらい早速まねして制作開始、羽は無くても良いらしい。
材料は、物置に放置されていた黒のIV（電線）の切れはし20cmと、釣りに使う100均のビーズ２個とリング１個、黄色の熱収縮チューブで総材料費20円位。
教えてくれた知人によると、庭仕事でも顔にまとわりつくヤブ蚊や羽虫に効果が有るとか。