
捨てる神ありゃ拾う地蔵あり。
社会科だけでなく
算数までも、できなくなって
お仕事、完全に手空きの状態。
さらにさらに。
ワケのわからぬ、 ”宗教団体” を
名乗っておれば
一般世間のみなさま、のみならず
神さまにも、見離されてしまう始末です、おはようございます。

そんな異端児、 『koyan』 を
見るに見かねて拾いに来てくださった、
”お地蔵さま51歳” (実年齢)。
「お布施は無いのだけれども・・・」
そう、おっしゃいながらも
”祈りの儀式” 、 ”祈りの踊り” を
『夜桜レーシング 地蔵号』 の中で
舞ってくださいました。
狭いところでの信仰舞踏、
誠にありがとうございました。

※肖像権の問題にて、
目隠しを入れておりますので
わかりにくいかと思いますが
・うつろな目
・半開きの口
完全にトランス状態での ”お祈り” でした。
かさねがさね、ありがとうございます。

さらに信仰舞踏は続きます。
どこから、かっぱらってきたのか
フォークリフトに乗り込んだかと思うと
後輪操舵をいいことに
その場でクルクル、回り始めます。
いつまでもいつまでも
クルクルクルクル、クルクルクルクル
回り続けます。
海老一染之助・染太郎 師匠が御覧になれば
「いつもより、多めに回しております」 の
合いの手のひとつでも、入っていたことでしょう。
ただ。
なぜ、回ってくださったのか
ワタクシには、わかりませんが・・・。

詳しくは、お地蔵さまのブログを検索してみてください、さようなら。

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