
たぶん、こうです。
一時的な高燃圧には耐えられるのでしょう。
しかしながら
それが持続してしまうと
プラスティックのケースでは
いずれクラックなどの
物理的トラブルが出てしまう。
もしくは
新品時は良くても
経年劣化に伴い
いずれはクラックなどの・・・。
そんなルーティーン、、、おはようございます。。。

で。
ワタクシの出しました、答え。。。
燃料タンクからは
純正ポンプに
ちまちまとガソリンを出してもらいまして
社外品コレクタータンクから
ドバっ!!
っとエンジンに送ってもらいましょう
かと。。
すべてワタクシの
妄想域でのお話しですが、、、さようなら。。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます