

やっぱり、お日さま、出ると、あったかい。
この前の、 寒波 のツラさを教訓に
”焚き火” の準備をしてみました。
って、いってもいたって簡単。 ( ̄ー ̄)ゞ フフフのフッ
オイルの空き缶 (ペール缶ね) に、空気穴あけて
今回は マキ を、燃料にしてみます。
(ワザワザ、買うて来た・・・)
着火剤の代わりに、使い古した 『洗い油』 。
火種は、これまた使い古した 『ウエス』 です。
でっ、いざ、 着っ火!! 。

『洗い油』 が、燃えてるうちは
勢いよう、燃えてるんですが
今一歩、 マキ まで届かず・・・。

2トライ目。
今度は、 『洗い油』 の量を豪快に増量。
マキ まで、 『洗い油』 に浸し、点火、 ”エイっ” !!!。
おぉ ・・・・・
ちょっとビビるくらい、火柱が上がります。

近づくと、指の毛ぇがチヂれるくらいの火炎なんで、これはエエかも。
やがて、火が落ち着き、 マキ の ”パチパチ音” がし出したので
「これで、イケルでしょう」 、と。
ちょっと、作業をして、再び戻ってみると
(本来、コッチがメインなんですが・・・)

煙と共に、消火です。

うぐぐ・・・

2トライ目の方法で、幾度となくやってみましたが
やっぱり、結果は ”同じく” でした。
思うに、たぶん、燃焼温度が上がってなかったんでしょう。
空気穴の加減も、少ないとのアドバイスも頂きましたし。
ひとまず、今日のところは、クルマ屋の常備道具、
『エアーガン』 で火炎をカキ回し、
”マキ着火” を成功させましたが
全くもって、納得のいく結果が得られませんでした。
明日、もうちょっと、
モディファイしようと思います。

「仕事、しろよ」 と、言う ツッコミ 、
焚き火の燃料 の寄付、
BBQ用の食材 をお持ちしております。
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やはり、 ”治具の製作” は正解でした。
まぁ、それでもちょっと苦戦しましたが・・・
残業チックに、遅くまでがんばってみましたが
(当たり前やゎな。”焚き火”で遊んでたんやモン)
終わり切らんかったんで、明日、キメようと思います。
お待ちいただいてる皆さま。
ごめ~~~んね。

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